株式会社フォーシーズHDは、化粧品・健康食品の「通販事業」および「卸売事業」、アロマ関連商品等の小売を行う「リテール事業」(店舗名:AROMA BLOOM)、そして2024年5月より本格参入した太陽光発電施設の売買や衛生関連を扱う「コンサルティング事業」の4つを柱とする企業体です。 主要製品は自社ブランドの化粧品「Cure」「FAVORINA」等。競合環境としては、既存の美容・健康市場での激しい競争に加え、新規参入した再生可能エネルギー分野においては資金力や物件調達力が成否を分ける厳しい環境にあります。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-09 期末、2025-12-22 提出)収益性
営業利益率
-6.8%
≧10%が優良
ROA
-6.3%
≧5%が優良
ROE
-17.2%
≧10%が優良
ROIC
-4.8%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
8.1%
≧10%が優良
営業利益成長率
—
≧10%が優良
EPS成長率
—
≧10%が優良
3行解説
- 成長戦略を太陽光発電事業(コンサルティング事業)へ急シフトし売上高は24.41億円(前年比8.1%増)と伸長したが、先行投資やのれん償却により営業損失1.65億円を計上した。
- 「継続企業の前提に関する重要事象」が注記されており、営業キャッシュ・フローが7.13億円の巨額赤字となるなど、資金繰りの不確実性が極めて高い。
- 太陽光物件取得のための「前渡金」が11.76億円へ急増しており、これら資産の早期売却による現金化が存続の絶対条件となっている。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-09 第1四半期 、2026-02-13 17:00 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: -1.6億円 / 予想: 1.6億円
-1677.8%
売上高
実績: 5.3億円 / 予想: 35.4億円
-14.1%
3行解説
- 第1四半期(1Q)は売上高が前年同期比14.1%減の5.28億円となり、営業損失は1.6億円(前年同期は912万円の損失)へ大幅に拡大。
- 通期計画の営業利益1.61億円の黒字化に対し、進捗率は売上高で14.9%に留まり、利益面では大幅な出遅れが鮮明。
- 継続企業の前提に関する「重要な不確実性」が認められる中、2026年2月のDENBA社への第三者割当増資(約8億円)による財務基盤の立て直しが急務。
書類一覧
ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信
2026-02-13 2026-09 第1四半期 2026年9月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報
2025-12-22 2025-09 期末 有価証券報告書-第23期(2024/10/01-2025/09/30)
短信
2025-11-14 2025-09 通期 2025年9月期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-08-08 2025-09 第3四半期 2025年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-05-14 2025-09 第2四半期 2025年9月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-02-14 2025-09 第1四半期 2025年9月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)