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3727 グロース

株式会社アプリックスは、「テクノロジーの力でワクワクの共有と価値創造」を掲げ、ソフトウェア開発および通信サービスを展開する企業です。

  • 事業内容: 主にMVNO(仮想移動体通信事業者)サービス等を行う「ストックビジネス事業」と、IoT関連や組み込みソフトウェア受託開発を行う「システム開発事業」の2軸で展開しています。
  • 主要製品・サービス: MVNOサービス(THE WiFi等)、車両運行管理サービス「AORINO」、リテールメディア「BRIDGE AD」、位置情報ビーコン「MyBeaconシリーズ」。
  • 主要顧客: スターサービス株式会社への売上依存度が高く、連結売上収益の33.6%(約9.6億円)を占めています。
  • 競合環境: MVNO市場では大手や他社との競争が激化し飽和状態にあります。システム開発では、長年培った「組み込み技術」を強みに差別化を図っています。

市場ポジション

グロース市場 / 情報・通信業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-12 期末、2026-03-30 提出)

収益性

営業利益率

-2.3%

≧10%が優良

ROA

-1.8%

≧5%が優良

ROE

-5.6%

≧10%が優良

ROIC

-1.6%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-22.5%

≧10%が優良

営業利益成長率

-129.7%

≧10%が優良

EPS成長率

-187.9%

≧10%が優良

3行解説

  • 2025年12月期の連結売上収益は前年比22.4%減の約28.7億円となり、減損損失の計上により約1.3億円の親会社株主帰属当期損失を記録した。
  • 主力のMVNO事業での契約者数減少に加え、期待の新サービス「BRIDGE AD」の遅延が響き、両事業の資産について合計約1.9億円の減損を計上した。
  • 起死回生策として、2026年4月に株式会社グローバルキャストとの株式交換(完全子会社化)による持株会社体制への移行と、光通信社との資本業務提携強化を決定している。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2025-12 通期 、2026-02-13 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
売上高
-10.5%
2Q
営業利益
売上高
-20.8%
3Q
営業利益
売上高
-22.1%
通期
営業利益
売上高
-22.5%

3行解説

  • 大幅な減収減益と赤字転落: 売上高は前年比22.4%減の28.73億円、親会社株主に帰属する当期純利益は1.37億円の赤字(前年は1.57億円の黒字)へ転落。
  • 巨額の減損損失を計上: 主力のストックビジネス事業において、計画遅延の「BRIDGE AD」関連(8,013万円)や「MVNO事業」ののれん(1.13億円)など、計1.93億円の減損を計上したことが痛手。
  • グローバルキャストとの経営統合へ: 2026年4月に株式会社グローバルキャストを完全子会社化し、持株会社体制へ移行することを発表。これに伴い2026年12月期の業績予想は非開示。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
有報 2026-03-30 2025-12 期末 有価証券報告書-第41期(2025/01/01-2025/12/31)
短信 2026-02-13 2025-12 通期 2025年12月期決算短信〔IFRS〕(連結)
短信 2025-11-14 2025-12 第3四半期 2025年12月期第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
短信 2025-08-13 2025-12 第2四半期 2025年12月期第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結)
短信 2025-05-14 2025-12 第1四半期 2025年12月期第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
有報 2025-03-31 2024-12 期末 有価証券報告書-第40期(2024/01/01-2024/12/31)
短信 2025-02-14 2024-12 通期 2024年12月期決算短信〔IFRS〕(連結)