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3796 スタンダード

不動産業界に特化したVertical SaaS(垂直型クラウドサービス)を展開する企業です。不動産仲介・管理会社向けに「ESいい生活One」などの基幹業務システムをサブスクリプション方式で提供しています。物件情報のデータベース化やDX(デジタルトランスフォーメーション)支援を強みとし、主要顧客は全国の不動産会社です。競合環境としては、汎用的なCRMベンダーや業界特化型の既存パッケージベンダーが挙げられますが、同社は一気通貫のクラウドサービスで差別化を図っています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 情報・通信業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-23 提出)

収益性

営業利益率

-1.2%

≧10%が優良

ROA

-1.5%

≧5%が優良

ROE

-2.1%

≧10%が優良

ROIC

-1.4%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

7.8%

≧10%が優良

営業利益成長率

-121.2%

≧10%が優良

EPS成長率

-127.1%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高は前年比7.8%増の30.28億円と過去最高を更新したが、積極的な人的資本投資により各利益項目は赤字転落した。
  • 全社平均10%を超える大幅なベースアップと採用強化による人件費増、およびソフトウェア開発投資に伴う償却費の増加が利益を圧迫。
  • 自己資本比率79.7%と財務基盤は極めて堅牢であり、収益の8割以上(84.4%)を安定したサブスクリプション収入が占める構造は維持。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-12 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+61.8%
売上高
+5.3%
2Q
営業利益
売上高
+7.9%
3Q
営業利益
売上高
+5.2%

3行解説

  • 利益倍増のV字回復: AI活用と費用適正化により、営業損益が前年同期の赤字から1.04億円の黒字へ転換。
  • 大幅な上方修正: 開発効率化が想定を上回り、通期営業利益予想を1.07億円から1.70億円(+59.3%)へ大幅に引き上げ。
  • 理想的なSaaS指標: 解約率がマイナス0.06%(ネガティブ・チャーン)を達成。高単価な新規獲得と既存顧客のアップセルが強力に機能。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-12 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-06 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-07 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-23 2025-03 期末 有価証券報告書-第26期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-15 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-13 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)