シルバーエッグ・テクノロジー 四半期進捗

決算短信(2025-12 第1四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 減収・赤字転落の着地: 売上高は前年同期比12.4%減の2.74億円となり、営業損益は前年の黒字から964万円の赤字へ転落。既存事業の苦戦が鮮明となった。
  • 新中期経営計画の始動: 2025年3月に発表した5カ年計画に基づき、AIマッチングの基盤拡張を推進。パートナー連携や新サービス「シルバーエッグ・サービスプラス」の提供を開始。
  • 投資フェーズの継続: 新領域(レコタレント等)の開発費が嵩む中、通期でも3,000万円の営業赤字を見込む「再構築の1年」という位置づけを維持。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期 第1四半期の業績は以下の通りです。

  • 売上高: 2.74億円(前年同期比 12.4%減)
  • 営業損失: △964万円(前年同期は3,271万円の黒字)
  • 経常損失: △914万円(前年同期は3,279万円の黒字)
  • 四半期純損失: △866万円(前年同期は2,146万円の純利益)

【通期計画に対する進捗率】 通期計画(売上高11.76億円、営業損失0.3億円)に対し、売上高の進捗率は**23.3%**です。前年同期の売上進捗(前年実績に対して約25%)と比較すると、ややスローペースな滑り出しです。利益面については、当初から通期赤字を予想しており、概ね計画の範囲内(赤字幅が通期予想の約32%)で推移しています。

3. セグメント別のモメンタム

同社はレコメンデーションサービス事業の単一セグメントですが、事業環境の変化が見られます。

  • 「勢い」: 生成AI技術の活用ニーズや、DX推進に伴う需要は堅調です。2025年2月にはトライベック社のプラットフォームとの連携を開始、3月には建設会社向けのDXシステムを納品するなど、BtoBのパートナーシップや受託開発に動きが見られます。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-03
売上高 2.7億円 -12.4% 3.1億円
営業利益 -9,000,000円 32,000,000円
経常利益 -9,000,000円 32,000,000円
当期純利益(親会社帰属) -8,000,000円 21,000,000円
1株当たり当期純利益 -2.91円 7.23円
希薄化後1株当たり純利益 7.22円

財務状態

項目 2025-03末 2024-12末
総資産 14.9億円 15.2億円
純資産 14.1億円 14.2億円
自己資本比率 94.4% 92.9%
自己資本 14.0億円 14.1億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 11.8億円 -4.3%
営業利益 -30,000,000円
経常利益 -30,000,000円
1株当たり当期純利益 -8.3円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想