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セグエグループ 四半期進捗

決算短信(2025-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 記録的な大幅増収増益: 2025年12月期は、官公庁向け「GSS(ガバメントソリューションサービス)」等の超大型案件を複数受注し、売上高は前期比34.0%増、営業利益は同157.5%増と驚異的な成長を遂げた。
  • 強気の見通しと大幅増配: 2026年12月期も2ケタ増収増益を予想。配当性向50%程度を基準とする方針に基づき、年間配当は前期の13円から18円(予)へと大幅な増配を計画している。
  • 大規模な資金調達の実施: 急激な事業拡大に伴う運転資金の需要増と将来のM&Aを見据え、2026年2月に公募増資等を実施。約26億円規模の資金を確保し、さらなる攻めの姿勢を鮮明にしている。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期(通期)の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 250.7億円(前年同期比 +34.0%)
  • 営業利益: 18.5億円(同 +157.5%)
  • 経常利益: 20.0億円(同 +88.8%)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 11.9億円(同 +134.6%)

進捗と勢いの変化: 本決算のため通期計画に対する進捗率は100%ですが、期中に業績予想の上方修正を行っており、期初の期待値を大きく上回る着地となりました。前年同期(2024年12月期)が売上高7.3%増、営業利益33.7%減であったことと比較すると、モメンタムは劇的に改善・加速しています。特に営業利益率は前年の3.8%から7.4%へと大きく跳ね上がっており、収益性の高い大型案件の寄与が鮮明です。

3. セグメント別のモメンタム

報告セグメントはITソリューション事業の単一ですが、事業別内訳で明確な差が出ています。

  • ソリューションプロダクト (勢い:非常に強い): 売上高166.3億円(前年同期比+51.2%増)。デジタルガバメント政策に伴うGSS案件や大型案件の獲得が爆発的な成長を牽引しました。

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進捗詳細

今期実績

2025-01 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-12
売上高 250.7億円 +34.0% 187.2億円
営業利益 18.5億円 +157.5% 7.2億円
経常利益 20.0億円 +88.8% 10.6億円
当期純利益(親会社帰属) 11.9億円 +134.6% 5.1億円
包括利益 15.6億円 +136.4% 6.6億円
1株当たり当期純利益 37.58円 15.73円
希薄化後1株当たり純利益 37.2円 15.58円

財務状態

項目 2025-12末 2024-12末
総資産 186.5億円 136.3億円
純資産 44.0億円 31.9億円
自己資本比率 22.1% 21.8%
自己資本 41.1億円 29.7億円
1株当たり純資産 129.55円 93.89円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 33.6% 14.7%
ROA(総資産経常利益率) 12.4% 8.3%
売上高営業利益率 7.4% 3.8%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー -28.1億円 17.6億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -90,000,000円 -9.9億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 12.4億円 -3.4億円
期末現金及び現金同等物残高 25.4億円 40.7億円

来期予想

2026-01 〜 2026-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 300.0億円 +19.6%
営業利益 23.0億円 +24.0%
経常利益 23.0億円 +14.8%
当期純利益 14.0億円 +17.8%
1株当たり当期純利益 38.6円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 5円 6円
期末 6円 7円
配当性向:当期 35.1% / 前期 69.8% 純資産配当率:当期 11.6% / 前期 10.4%