短信要約
1. 要点(3行)
- 主力事業の不正アクセス被害が直撃: 「たまごリピート」への不正アクセスによるシステム障害と解約増により、リカーリング収益が減少。
- エンジニアリング事業の黒字転換が下支え: 連結子会社サックルのエンジニア派遣が伸長し、前年同期のセグメント赤字から黒字へ浮上。
- 通期下方修正後の計画線での着地: 利益面で大幅減益となったが、1月に公表済みの保守的な通期予想に対する進捗は計画通り。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上高: 4.55億円(前年同期比 3.0%減)
- 営業利益: 0.13億円(同 63.4%減)
- 経常利益: 0.12億円(同 67.0%減)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 0.09億円(同 60.8%減)
- 通期計画(営業利益0.6億円)に対する進捗率: 23.1%
- 勢いの変化: 前年同期の利益進捗と比較して、収益性は著しく低下している。売上高は微減に留まっているが、システム障害対応費用やフィンテック事業の先行投資により、利益を出しにくい体質へと一時的に悪化している。
3. セグメント別のモメンタム
- EC支援事業(減速): 売上高3.17億円(前年同期比 13.1%減)、セグメント利益0.06億円(同 85.0%減)。「たまごリピート」の不正アクセス影響でリカーリング収益が減少し、受託開発も低調。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-10 〜 2025-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-10 〜 2024-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 4.5億円 | -3.0% | 4.7億円 |
| 営業利益 | 13,000,000円 | -63.4% | 37,000,000円 |
| 経常利益 | 12,000,000円 | -67.0% | 38,000,000円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 9,000,000円 | -60.8% | 24,000,000円 |
| 包括利益 | 9,000,000円 | -63.2% | 25,000,000円 |
| 1株当たり当期純利益 | 0.89円 | — | 2.26円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | 0.89円 | — | 2.26円 |
財務状態
| 項目 | 2025-12末 | 2025-09末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 17.4億円 | 17.7億円 |
| 純資産 | 7.8億円 | 7.7億円 |
| 自己資本比率 | 43.1% | 42.0% |
| 自己資本 | 7.5億円 | 7.4億円 |
通期予想
2025-10 〜 2026-09
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 20.3億円 | +10.5% |
| 営業利益 | 60,000,000円 | -61.5% |
| 経常利益 | 49,000,000円 | -67.4% |
| 当期純利益 | 41,000,000円 | -43.8% |
| 1株当たり当期純利益 | 3.86円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 予想 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |