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MITホールディングス

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4016 スタンダード

MITホールディングス株式会社は、特定のハードウェアやソフトウェアに縛られない「独立系システムインテグレーター(SIer)」です。公共、金融、通信、エネルギーなどの社会インフラを支える受託開発を中心とした「システムインテグレーションサービス」と、自社プロダクト(Wisebook、DynaCAD等)を活用した「DXソリューションサービス」の2本柱で事業を展開しています。主要顧客には株式会社日立社会情報サービス(売上高構成比15.3%)などが含まれます。

市場ポジション

スタンダード市場 / 情報・通信業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-11 期末、2026-02-24 提出)

収益性

営業利益率

3.3%

≧10%が優良

ROA

7.4%

≧5%が優良

ROE

13.7%

≧10%が優良

ROIC

6.8%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-2.3%

≧10%が優良

営業利益成長率

-14.2%

≧10%が優良

EPS成長率

-24.2%

≧10%が優良

3行解説

  • 前期大型案件の反動減や、3期連続のベースアップ(平均5.9%増)による人件費増により、売上高51.1億円(前期比2.3%減)、経常利益1.6億円(同13.6%減)の減収減益。
  • 財務面では自己資本比率が34.3%(前期27.2%)へ上昇し、営業キャッシュフローも3.0億円の黒字を維持するなど、健全性は着実に向上。
  • 創業35周年記念配当を含む1株当たり30円の配当を実施し、連結配当性向は62.9%と、株主還元に対して非常に積極的な姿勢。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-11 第1四半期 、2026-04-14 16:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-32.2%
売上高
-8.4%

3行解説

  • 第1四半期の売上高は前年同期比8.4%減、営業利益は32.4%減と、前年の大型案件終了や組織再編に伴う一時的な稼働減により減収減益でのスタートとなった。
  • 主力のシステムインテグレーション事業において、エネルギー分野は拡大したものの、エンジニア不足による機会損失や運輸・物流分野の反動減が響いた。
  • DXソリューション事業では新製品の投入延期が減収要因となったが、ストック型収益の積み上がりやCAD製図サービスの受注回復など、回復の兆しも見られる。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-04-14 2026年11月期 第1四半期 -32.2% -1.9% -2.9%
2026-01-14 2025年11月期 通期 -14.2% +0.1% -0.2% -9.4% -5.9%
2025-10-15 2025年11月期 第3四半期 +16.3% -2.1% -0.3% -2.2% -25.2%
2025-07-15 2025年11月期 第2四半期 +17.4% +4.2% -9.8% +6.8% +26.7%
2025-04-14 2025年11月期 第1四半期 +64.2% +1.9% +10.7% -2.3% +0.5%
2025-01-14 2024年11月期 通期 +134.5% +4.7% +1.4% -1.2% -0.7%