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クリーマ

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4017 グロース

株式会社クリーマは、日本最大級のCtoCハンドメイドマーケットプレイス「Creema」を軸に、クリエイターの活動支援を行う「クリエイターエンパワーメント事業」を展開しています。

  • 主要製品・サービス: オンラインマーケットプレイス「Creema」、ネットショップ開設サービス「InFRAME」、広告・マーケティング支援、大型クラフトイベント(HandMade In Japan Fes’等)、クラウドファンディング「Creema SPRINGS」、動画プラットフォーム「FANTIST」。
  • 主要顧客: 全国約29万人の登録クリエイター、および高品質な一点物を求める一般消費者(ユーザー)。
  • 競合環境: GMOペパボが運営する「minne」と国内市場を二分しています。個人間取引(CtoC)市場の拡大を背景に、独自の「プロ志向のコミュニティ」による品質の高さで差別化を図っています。

市場ポジション

グロース市場 / 情報・通信業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-02 期末、2025-05-23 提出)

収益性

営業利益率

4.1%

≧10%が優良

ROA

3.0%

≧5%が優良

ROE

9.8%

≧10%が優良

ROIC

7.1%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-0.1%

≧10%が優良

営業利益成長率

148.9%

≧10%が優良

EPS成長率

30.1%

≧10%が優良

3行解説

  1. 主力のマーケットプレイス事業がフィッシング詐欺メール等の外部要因で流通総額・売上高ともに前期比7%減と苦戦した。
  2. 費用適正化と生産性向上の徹底により、営業利益は前期比249%増の1.0億円を確保し、大幅な増益を達成。
  3. 今後2年以内に7〜8億円規模のM&Aを計画し、ギフト市場への参入や新サービス連携による「クリーマ経済圏」の再成長を狙う。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-02 通期 、2026-04-14 16:20 提出)

進捗

1Q
営業利益
+35.3%
売上高
-4.5%
2Q
営業利益
-12.5%
売上高
-1.1%
3Q
営業利益
売上高
-1.0%
通期
営業利益
-59.2%
売上高
+1.1%

3行解説

  • 2026年2月期の営業利益は、Web広告単価の高騰やSEO順位下落の影響を受け、前期比58.6%減の4,200万円と大幅な減益で着地。
  • 主力のマーケットプレイス事業は苦戦したが、4Q(第4四半期)単体では売上高が前年同期比107%と成長軌道に復帰し、再成長の兆し。
  • 次期(2027年2月期)はリブランディング等の先行投資を優先し、営業利益600万円(前期比85.6%減)を計画する一方、資本準備金の取り崩しによる財務健全化を断行。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-04-14 2026年2月期 通期 -59.2% -2.2% -1.3%
2026-01-14 2026年2月期 第3四半期 -0.9% -2.1% -11.1% -13.4%
2025-10-09 2026年2月期 第2四半期 -12.5% -2.0% -7.5% -16.5% -17.9%
2025-07-10 2026年2月期 第1四半期 +35.3% -0.5% -7.4% -9.2% +4.1%
2025-04-10 2025年2月期 通期 +151.2% +8.8% -6.9% -12.8% -17.4%
2025-01-14 2025年2月期 第3四半期 -0.9% -1.2% +4.4% +15.9%