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クリーマ 四半期進捗

決算短信(2025-02 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅増益の着地: 2025年2月期は売上高が前年比ほぼ横ばい(0.1%減)ながら、徹底したコスト適正化により営業利益が1.03億円(前年比148.9%増)と大幅な増益を達成。
  • 主力事業の苦戦と新サービスの急成長: 主力のマーケットプレイスは外部環境悪化(広告単価高騰やなりすましメール対応)で流通総額が前年比93%の154.5億円に減少したが、新サービス群(FANTIST等)の売上高が77%増と成長を牽引。
  • 再成長へ向けた投資フェーズへ: 2026年2月期は売上高9.9%増の27.55億円と成長回帰を見込むが、広告投資やM&A(2年で7〜8億円規模)を優先するため、利益面は微減益の保守的な計画。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 25.07億円(前年同期比0.1%減)
  • 営業利益: 1.03億円(同148.9%増)
  • 経常利益: 1.04億円(同51.9%増)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 1.03億円(同30.2%増)
  • 進捗と勢い: 通期実績は、前期の営業利益(4,143万円)から約2.5倍に急拡大。販管費を前期の19.47億円から18.56億円へ抑制したことが奏功し、増益余力を確保した形。ただし、主力の流通総額が減少に転じており、トップラインの勢いには陰りが見られる。

3. セグメント別のモメンタム

  • マーケットプレイス事業(減速): 売上高14.91億円(前年比7%減)。TVCMの反動やWeb広告単価の高騰、フィッシング詐欺対応によるリソース割かれが響き、流通総額は154.5億円(同7%減)に。

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進捗詳細

今期実績

2024-03 〜 2025-02

項目 当期 前年比 前年同期 2023-03 〜 2024-02
売上高 25.1億円 -0.1% 25.1億円
営業利益 1.0億円 +148.9% 41,000,000円
経常利益 1.0億円 +51.9% 68,000,000円
当期純利益(親会社帰属) 1.0億円 +30.2% 79,000,000円
包括利益 1.0億円 +30.2% 79,000,000円
1株当たり当期純利益 15.3円 11.76円
希薄化後1株当たり純利益 15.28円 11.63円

財務状態

項目 2025-02末 2024-02末
総資産 33.7億円 35.9億円
純資産 11.1億円 10.0億円
自己資本比率 32.8% 27.9%
自己資本 11.0億円 10.0億円
1株当たり純資産 163.92円 148.47円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 9.8% 8.3%
ROA(総資産経常利益率) 3.0% 2.0%
売上高営業利益率 4.1% 1.7%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 22,000,000円 1.1億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -23,000,000円 4,000,000円
財務活動によるキャッシュ・フロー -1.9億円 1.4億円
期末現金及び現金同等物残高 24.4億円 26.3億円

来期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 27.6億円 +9.9%
営業利益 1.0億円 -3.0%
経常利益 99,000,000円 -4.7%
当期純利益 66,000,000円 -35.4%
1株当たり当期純利益 9.88円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円
配当性向:当期 — / 前期 — 純資産配当率:当期 — / 前期 —