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クリーマ 四半期進捗

決算短信(2026-02 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 赤字転落と成長鈍化: 売上高が前年同期比1.0%減の17.91億円となり、営業利益は前年の2,900万円の黒字から2,400万円の赤字に転落。
  • 主力事業の苦戦と外部要因: 主力のマーケットプレイス事業がSEOランク下落や広告単価高騰、ドメイン悪用によるなりすましメールの影響を受け、流通総額・売上ともに前年を割り込む。
  • 新サービス群の急成長: クラウドファンディングや動画レッスン等の新サービス群は売上高が前年同期比139%と大幅に伸長し、事業ポートフォリオの多角化が進展。

2. 直近の業績と進捗率

当第3四半期累計期間の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 17.91億円(前年同期比1.0%減)
  • 営業利益: △0.24億円(前年同期は0.29億円の黒字)
  • 経常利益: △0.07億円(前年同期は0.29億円の黒字)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: △0.21億円(前年同期は0.42億円の黒字)

通期計画(売上27.55億円、営業利益1.0億円)に対する進捗率:

  • 売上高: 65.0%
  • 営業利益: 赤字のため測定不能 前年同期の売上進捗率は、通期実績に対して約7割強であったと推測されるため、今期の65%という進捗は計画に対して**「遅延」**している状況です。通期目標達成には第4四半期で約1.2億円以上の営業利益を稼ぎ出す必要があり、ハードルは極めて高いと言わざるを得ません。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメントですが、サービス別の状況は明暗が分かれています。

  • マーケットプレイス(減速): 売上高10.56億円(前年同期比96%)。検索エンジンのコアアップデートによるSEOランク下落、Web広告単価の高騰、3Dセキュア2.0導入によるユーザー行動への影響が下押し要因となりました。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-11

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-11
売上高 17.9億円 -1.0% 18.1億円
営業利益 -24,000,000円 29,000,000円
経常利益 -7,000,000円 29,000,000円
当期純利益(親会社帰属) -21,000,000円 42,000,000円
包括利益 -22,000,000円 42,000,000円
1株当たり当期純利益 -3.19円 6.32円
希薄化後1株当たり純利益 6.31円

財務状態

項目 2025-11末 2025-02末
総資産 36.2億円 33.7億円
純資産 10.8億円 11.1億円
自己資本比率 29.9% 32.8%
自己資本 10.8億円 11.0億円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 27.6億円 +9.9%
営業利益 1.0億円 -3.0%
経常利益 99,000,000円 -4.7%
当期純利益 66,000,000円 -35.4%
1株当たり当期純利益 9.88円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円
年間合計 0円