ホーム / リックソフト / 四半期進捗

リックソフト 四半期進捗

決算短信(2026-02 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益の着地: 売上高は前年同期比19.0%増と好調に推移した一方、投資先行と為替差損の影響で営業利益は25.0%減、経常利益は40.0%減と大幅な減益となった。
  • ストック型収益の拡大: 「一定期間にわたり移転される財又はサービス(サブスクリプション等)」が前年同期比で約36%増と急成長しており、収益基盤の質は向上している。
  • 先行投資と外生的要因の重石: 人材採用やDX投資などの販管費増加に加え、前年同期の経常利益を押し上げた為替差益が、今期は3,066万円の「為替差損」に転じたことが利益面を圧迫した。

2. 直近の業績と進捗率

当中間期の連結業績は、売上高51.26億円(前年同期比19.0%増)、営業利益1.67億円(同25.0%減)、経常利益1.38億円(同40.0%減)、親会社株主に帰属する中間純利益1.09億円(同37.9%減)となりました。

通期計画に対する進捗率は以下の通りです。

  • 売上高: 50.4%(計画101.68億円に対し51.26億円)
  • 営業利益: 40.6%(計画4.11億円に対し1.67億円)
  • 経常利益: 33.6%(計画4.11億円に対し1.38億円)

前年同期の進捗率(売上高約42%前後※通期実績比ベース推計)と比較すると、売上高の進捗は非常に順調ですが、利益面、特に経常利益は為替要因もあり、通期目標達成に向けて下期に大きな利益回復を必要とする「下期偏重」の状況です。

3. セグメント別のモメンタム

同社は「ツールソリューション事業」の単一セグメントですが、収益区分別で勢いに差が見られます。

  • 勢い(ポジティブ): 「一定期間にわたり移転される財又はサービス」が28.45億円(前年同期は20.80億円)と大幅に伸長しました。アトラシアン製品等のライセンス保守やサブスクリプション需要が非常に強いモメンタムを維持しています。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-08

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-08
売上高 51.3億円 +19.0% 43.1億円
営業利益 1.7億円 -25.0% 2.2億円
経常利益 1.4億円 -40.0% 2.3億円
当期純利益(親会社帰属) 1.1億円 -37.9% 1.8億円
包括利益 1.0億円 -37.1% 1.6億円
1株当たり当期純利益 24.48円 38.91円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-08末 2025-02末
総資産 75.3億円 66.8億円
純資産 31.4億円 30.3億円
自己資本比率 41.6% 45.4%
自己資本 31.4億円 30.3億円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 101.7億円 +12.4%
営業利益 4.1億円 -10.3%
経常利益 4.1億円 -10.9%
当期純利益 3.1億円 -11.1%
1株当たり当期純利益 70.53円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想