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クラシコ 四半期進捗

決算短信(2026-10 第1四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • IPO後初の第1四半期は季節要因により赤字着地: 11月〜1月は業界の買い控え期にあたり、売上高5.72億円、営業損失1.64億円となったが、これらは概ね想定内の推移。
  • 販路の急拡大を推進: 米国・カナダ・豪州向け公式ECの開設に加え、国内ではAmazon・楽天市場へ出店。新規顧客接点の創出に向けた攻めの姿勢が鮮明。
  • 財務基盤が大幅に強化: 2025年11月の上場に伴う公募増資等により、自己資本比率は58.8%から65.8%へ向上。成長投資に向けた余力を確保。

2. 直近の業績と進捗率

2026年10月期 第1四半期(2025年11月〜2026年1月)の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 5.72億円(通期計画42.5億円に対する進捗率:13.5%
  • 営業利益: △1.64億円(通期計画2.33億円の黒字)
  • 経常利益: △1.75億円(通期計画2.14億円の黒字)
  • 四半期純利益: △1.76億円(通期計画1.50億円の黒字)

【分析】 前年同期は四半期財務諸表を作成していないため比較不能ですが、売上進捗率13.5%は一見低調です。しかし、同社事業は「2月〜4月の病院の人材入替時期」に需要が集中し、第1四半期(11月〜1月)は需要が下がる特有の季節性があります。通期計画の達成は、第2四半期以降の需要期にどれだけ積み上げられるかにかかっています。

3. セグメント別のモメンタム

同社は「メディカルアパレル事業」の単一セグメントですが、販売チャネル別に勢いに変化が見られます。

  • 国内市場: 自社ECに加え、2025年12月からAmazonおよび楽天市場に公式ストアを開設。エントリーモデルを中心に、これまで接点のなかった新規層の獲得を強化しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-11 〜 2026-01

項目 当期 前年比 前年同期 2024-11 〜 2025-01
売上高 5.7億円
営業利益 -1.6億円
経常利益 -1.8億円
当期純利益(親会社帰属) -1.8億円
1株当たり当期純利益 -86.37円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2026-01末 2025-10末
総資産 25.1億円 24.1億円
純資産 16.5億円 14.1億円
自己資本比率 65.8% 58.8%
自己資本 16.5億円 14.1億円

通期予想

2025-11 〜 2026-10

項目 予想 前年比(予想)
売上高 42.5億円 +17.0%
営業利益 2.3億円 +41.8%
経常利益 2.1億円 +54.7%
1株当たり当期純利益 73.34円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想