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4488 グロース

AI inside 株式会社は、「世界中の人・物にAIを届け、豊かな社会に貢献する」を掲げるAIプラットフォーム企業です。主軸は独自開発の文字認識技術(AI-OCR)を用いたクラウドサービス「DX Suite」であり、手書き書類のデータ化市場で高いシェアを誇ります。また、エッジコンピューティング用ハードウェア「AI inside Cube」も展開しています。

  • 主要製品・サービス: AI-OCR「DX Suite」、AIエッジ「AI inside Cube」、マルチモーダルAI基盤「AnyData」、AIエージェント「Heylix」。
  • 主要顧客: 株式会社NTTデータ(売上高の11.1%を占める)など、大手システムインテグレーターや代理店を通じた展開が強みです。
  • 競合環境: 従来のOCRベンダーに加え、生成AI技術(LLM)の台頭により、国内外のIT大手や新興AIスタートアップとの競争が激化しています。

市場ポジション

グロース市場 / 情報・通信業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-26 提出)

収益性

営業利益率

8.8%

≧10%が優良

ROA

5.4%

≧5%が優良

ROE

-10.5%

≧10%が優良

ROIC

4.4%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

5.0%

≧10%が優良

営業利益成長率

-14.2%

≧10%が優良

EPS成長率

-192.4%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高は前年同期比5.0%増の43.9億円と着実な成長を見せたが、営業利益は3.8億円(同14.2%減)に留まった。
  • 過去に買収したaiforce solutions社ののれんに関し、6.8億円の減損損失を計上したことで、最終損益は4.9億円の赤字に転落。
  • 収益の95%以上がリカーリング(継続)収益であり、ネットキャッシュ50億円超を背景に生成AI・LLM領域へ経営資源を集中投下中。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-12 15:35 提出)

進捗

1Q
営業利益
+102.0%
売上高
+9.0%
2Q
営業利益
+39.1%
売上高
+9.1%
3Q
営業利益
-19.6%
売上高
+8.7%

3行解説

  • 増収減益の着地: 売上高は主力のAI-OCR「DX Suite」のライセンス数増加により前年同期比8.7%増の35.2億円と堅調だが、先行投資により営業利益は19.6%減の2.0億円。
  • のれん償却終了による純利益急増: 前期まで発生していた「のれん償却費」2.4億円が消失したことで、四半期純利益は前年同期比93.0%増の1.9億円と大幅に伸長。
  • リカーリング収益の安定: 売上全体の約95%を占めるストック型の「リカーリング型モデル」が7.3%増と着実に成長しており、収益基盤の底堅さが継続。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-12 2026-03 第3四半期 2026年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-11-13 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-08-12 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
有報 2025-06-26 2025-03 期末 有価証券報告書-第10期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-13 2025-03 通期 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-02-13 2025-03 第3四半期 2025年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)