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参天製薬 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上収益は海外の伸長が国内の薬価改定・自主回収影響を相殺し、2,228億円(前年同期比ほぼ横ばい)と底堅く推移。
  • コア営業利益は11.4%減の437億円となったが、通期計画に対する進捗率は79.4%と高く、業績は概ね想定通り。
  • 株主還元を強化し、年間配当予想を33円から36円へ上方修正。大規模な自己株式取得(379億円)を完了し、ROE重視の姿勢が鮮明。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の連結業績(コアベース)は、売上収益2,227億7,300万円(前年同期比0.0%)、コア営業利益436億5,500万円(同11.4%減)となりました。 通期計画(コアベース)に対する進捗率は、売上収益で73.8%、コア営業利益で79.4%に達しています。前年同期のコア営業利益進捗率(81.5%)と比較すると若干緩やかですが、通期目標の550億円に対して順調なペースを維持しています。IFRSベースの四半期利益は2.9%増の273億4,800万円と増益を確保しました。

3. セグメント別のモメンタム

  • 日本(減速): 売上収益1,197億円(同5.0%減)。6%台後半の薬価改定に加え、「ジクアスLX点眼液」の自主回収が大きく響き、同製品の売上は70.4%減と急減しました。一方で、新製品「アイリーア8mg」や「アレジオン類(36.1%増)」は好調です。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 2227.7億円 +0.0% 2228.3億円
営業利益 351.9億円 -2.7% 361.6億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 3020.0億円 +0.0%
営業利益 445.0億円 +15.5%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 16円 17円
期末 17円 19円 予想
年間合計 33円 36円 予想