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ネクセラファーマ 四半期進捗

決算短信(2025-12 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 収益構造の良質化: 売上高は前年同期比44.1%増の66.4億円と大幅増収。自社販売製品(ピヴラッツ、クービビック)の成長と、ヴィアトリス社との新規契約一時金などの「研究開発収益」が共に寄与した。
  • 赤字幅の劇的縮小とCF改善: 四半期純損失は7.6億円(前年同期は32.8億円の赤字)まで縮小。営業活動によるキャッシュ・フローが6.1億円の収入(前年同期は22.1億円の支出)に転じ、収益性が改善した。
  • 主要パイプラインの進展: ニューロクライン社による統合失調症薬(NBI-1117568)の第3相試験開始(2025年上半期予定)など、導出先での開発が順調に推移し、将来のマイルストン獲得への期待が高まった。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上収益: 66.4億円(前年同期比 44.1%増)
  • コア営業損益: 6.3億円の損失(前年同期は9.3億円の損失)
  • 営業損益: 21.9億円の損失(前年同期は30.8億円の損失)
  • 四半期利益: 7.6億円の損失(前年同期は32.8億円の損失)

【進捗率と勢いの変化】 通期連結業績予想は「合理的な算定が困難」として非公表ですが、個別製品の売上目標に対する進捗は以下の通りです。

  • ピヴラッツ: 売上目標130〜140億円に対し、実績24.1億円(進捗率 約17.2〜18.5%)。前年同期比5.5%増と堅調。
  • クービビック: 売上目標40〜50億円に対し、実績6.5億円(進捗率 約13.0〜16.3%)。今期より本格寄与を開始。 前年同期は大型の契約一時金が少なかった一方、今期はヴィアトリス社からの10百万米ドル(約15.4億円)の受領やロイヤリティ収入が上乗せされており、通期目標達成に向けて良好なスタートを切っています。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメントですが、収益内訳で勢いの差が明確です。

  • 上市済製品(勢い:強): 37.0億円(前年同期比38.4%増)。特に新薬クービビックの寄与が大きく、ピヴラッツの安定成長と合わせて、持続的な「稼ぐ力」が強化されています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-03
売上高 66.4億円 +44.1% 46.1億円
営業利益 -21.9億円 -30.8億円

通期予想

業績予想は開示されていません。

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想