ホーム / 窪田製薬ホールディングス

窪田製薬ホールディングス

+ マイ銘柄
4596 グロース

窪田製薬ホールディングス株式会社は、失明や視力低下を招く眼疾患の治療薬・医療機器を開発する「眼科医療ソリューション・カンパニー」です。2024年に研究開発拠点を米国から日本へ移管しました。

  • 主要製品・サービス: ウェアラブル近視デバイス「Kubota Glass」、遠隔眼科医療モニタリングデバイス「eyeMO」、スターガルト病治療候補薬「エミクススタト塩酸塩」。
  • 主要顧客: 現時点では本格的な商用化プロセスの初期段階にあり、特定の巨大顧客に依存する段階ではありませんが、直近ではIQVIAサービシーズ ジャパン合同会社への売上が全体の17.6%を占めています。
  • 競合環境: 大手製薬企業や新興バイオベンチャーがひしめく眼科領域において、独自の「視覚サイクルモジュレーション技術」や「アクティブスティミュレーション技術」で差別化を図っています。

市場ポジション

グロース市場 / 医薬品

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-12 期末、2026-03-27 提出)

収益性

営業利益率

-4194.3%

≧10%が優良

ROA

-50.8%

≧5%が優良

ROE

-42.2%

≧10%が優良

ROIC

-34.1%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-21.5%

≧10%が優良

営業利益成長率

≧10%が優良

EPS成長率

≧10%が優良

3行解説

  1. 事業収益は2,133万円に留まり、税引前当期損失6.76億円を計上するなど、極めて厳しい赤字経営が継続。
  2. 営業キャッシュ・フローのマイナス継続と売上の立ち遅れにより、「継続企業の前提に関する重要な疑義(ゴーイング・コンサーン注記)」が記載されている。
  3. エミクススタトの欧州ライセンス契約締結や中国での販路拡大に活路を見出すが、依然として資本増強(第三者割当等)による延命が続いている。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2025-12 通期 、2026-02-13 15:30 提出)

進捗

※ 通期業績予想は非開示(実績のみ表示)

1Q
営業利益
+23.1%
売上高
+40.0%
2Q
営業利益
+33.3%
売上高
+30.0%
3Q
営業利益
+31.5%
売上高
+5.9%
通期
営業利益
+33.5%
売上高
-22.2%

3行解説

  • 赤字幅の大幅縮小と資金繰りの改善: 営業損失が前期の13.4億円から8.9億円へ縮小。新株予約権の行使により期末現金残高は19.2億円(前期比4.6億円増)に回復し、当面の事業継続資金を確保した。
  • 主力パイプラインでの戦略的進展: エミクススタト塩酸塩に関し、フランスのLaboratoires KÔL社と独占的ライセンス契約に向けた意向表明書(LOI)を締結。商業化に向けた具体的な交渉段階に移行した点がポジティブ。
  • 徹底したコスト削減の継続: 研究開発費を前期比42.6%減(3.1億円)、販管費を23.6%減(5.4億円)と大幅に圧縮。受取和解金2.1億円の計上も寄与し、ボトムラインの改善が顕著となった。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
有報 2026-03-27 2025-12 期末 有価証券報告書-第11期(2025/01/01-2025/12/31)
短信 2026-02-13 2025-12 通期 2025年12月期 決算短信〔IFRS〕(連結)
短信 2025-11-14 2025-12 第3四半期 2025年12月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
短信 2025-08-14 2025-12 第2四半期 2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結)
短信 2025-05-14 2025-12 第1四半期 2025年12月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
有報 2025-03-28 2024-12 期末 有価証券報告書-第10期(2024/01/01-2024/12/31)
短信 2025-02-14 2024-12 通期 2024年12月期 決算短信〔IFRS〕(連結)