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エイジス

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4659 スタンダード

株式会社エイジスは、国内および海外で「リテイルサポート事業」を主力に展開する企業です。主軸となるサービスは、小売業向けの「実地棚卸(在庫調査)」であり、その他に店舗の棚出しを行う「集中補充」、店舗改装を支援する「マーチャンダイジング」を提供しています。 主要顧客はコンビニエンスストア(CVS)、スーパーマーケット、ドラッグストアなどの流通小売企業です。 競合環境としては、実地棚卸の専門業者として国内トップシェアを誇りますが、近年は人手不足による労務コストの上昇や、RFID(ICタグ)および画像認識技術の普及による棚卸手法の自動化が潜在的な脅威となっています。

市場ポジション

スタンダード市場 / サービス業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-23 提出)

収益性

営業利益率

8.9%

≧10%が優良

ROA

10.2%

≧5%が優良

ROE

8.7%

≧10%が優良

ROIC

8.1%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

13.2%

≧10%が優良

営業利益成長率

20.2%

≧10%が優良

EPS成長率

10.1%

≧10%が優良

3行解説

  • 2025年3月期は、既存事業の単価上昇とM&A(株式会社mitorizの連結化)が寄与し、売上高339.6億円(前期比13.2%増)、営業利益30.3億円(同20.2%増)と大幅な増収増益を達成。
  • 自己資本比率81.4%と極めて強固な財務基盤を背景に、中期経営計画「vision50」で連結売上高500億円、ROE 10%を掲げ、積極的なM&Aやシステム投資を継続している。
  • 懸念点は「mitoriz」取得に伴うのれん(14.2億円)の減損リスクと、将来的なRFID普及による棚卸アウトソーシング需要の減少だが、現状は価格改定と生産性向上で利益率を維持。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-02 15:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+28.8%
売上高
+8.0%
2Q
営業利益
+3.3%
売上高
+7.5%
3Q
営業利益
+3.5%
売上高
+9.7%

3行解説

  • 売上高はM&A効果もあり前年同期比9.7%増と堅調。純利益は本社売却益(約6.2億円)により同44.3%増と大幅な増益を記録。
  • リテイルサポート事業が国内の受注増で牽引する一方、マーケティング事業と国際事業は先行投資や東アジアの不振で大幅な減益。
  • 通期計画に対する進捗は概ね7割超と順調だが、本業の営業利益ベースでは成長投資に伴う減益予算を据え置いており、手放しの楽観は禁物。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-02 2026-03 第3四半期 2026年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-10-31 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-07-31 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-23 2025-03 期末 有価証券報告書-第48期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-15 2025-03 通期 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-01-31 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)