短信要約
1. 要点(3行)
- 売上高は前年同期比5.7%減の12.8億円となったが、構造改革により営業赤字が前年同期の0.45億円から0.15億円へ大幅に縮小。
- 新株予約権(EVO FUND)の行使により、資本金・資本準備金が合計約1.68億円増加し、自己資本比率が20.9%から26.9%へ向上。
- 「継続企業の前提に関する重要な疑義」が継続中だが、6期ぶりの営業・経常黒字化した前期の流れを汲み、損益面で着実な改善傾向。
2. 直近の業績と進捗率
2026年3月期 第1四半期の業績は以下の通りです。
- 売上高: 12.85億円(前年同期比 5.7%減)
- 営業損益: △0.15億円(前年同期は △0.45億円)
- 経常損益: △0.14億円(前年同期は △0.48億円)
- 四半期純損益: △0.20億円(前年同期は △0.56億円)
通期計画に対する進捗率: 売上高は通期予想51.8億円に対し**24.8%**と概ね標準的な進捗ですが、通期黒字化(営業利益0.5億円)に向け、第1四半期時点で赤字幅を前年から約3,000万円圧縮した点は評価できます。前年同期と比較しても、トップラインの減少をコスト削減と効率化で補う「筋肉質な体質」への変化が見て取れます。
3. セグメント別のモメンタム
当社は「美容事業」の単一セグメントです。
- 勢い: 既存店改装(TAYA京都伊勢丹店)の実施や、高付加価値サービスの展開、フリーランス美容師の取り込みを図る組織整備を進めています。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-06
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-06 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 12.8億円 | -5.7% | 13.6億円 |
| 営業利益 | -15,000,000円 | — | -45,000,000円 |
| 経常利益 | -14,000,000円 | — | -48,000,000円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | -20,000,000円 | — | -56,000,000円 |
| 1株当たり当期純利益 | -3.62円 | — | -11.28円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-06末 | 2025-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 20.9億円 | 19.9億円 |
| 純資産 | 5.6億円 | 4.2億円 |
| 自己資本比率 | 26.9% | 20.9% |
| 自己資本 | 5.6億円 | 4.1億円 |
| 1株当たり純資産 | 97.68円 | 81.5円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 51.8億円 | -4.9% |
| 営業利益 | 50,000,000円 | — |
| 経常利益 | 50,000,000円 | — |
| 1株当たり当期純利益 | 3.97円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 予想 |
| 期末 | 0円 | — |
| 年間合計 | 0円 | — |