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LINEヤフー 四半期進捗

決算短信(2025-03 通期)・連結

短信要約

プロの証券アナリストとして、LINEヤフー株式会社(4689)の2025年3月期(2024年度)決算短信に基づき、「足元の変化と今後の見通し」を以下の通り分析・抽出しました。

1. 要点(3行)

  • 5期連続の過去最高更新: 売上収益1兆9,174億円(前年比5.7%増)、調整後EBITDA 4,708億円(同13.5%増)と、統合後のシナジーが結実し、主要指標が過去最高を更新。
  • PayPayの爆発的利益貢献: 戦略事業の調整後EBITDAが515億円(前年比約4.5倍)と急拡大し、グループ全体の利益成長を牽引するフェーズに完全に移行。
  • 強力な株主還元方針の明示: 1,500億円の大規模な自社株買い発表に加え、今後5年間で「総還元性向70%以上」を目指す新方針を打ち出し、資本効率重視の姿勢を鮮明化。

2. 直近の業績と進捗率

  • 着地実績: 売上収益1兆9,174億円(前年比5.7%増)、営業利益3,150億円(同51.3%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益1,534億円(同35.6%増)。
  • 計画達成度: 通期計画に対して、売上収益および調整後EBITDAともに目標を達成。特に営業利益は持分法投資損益の改善やコスト最適化により、前年の2,081億円から大幅な増益を達成しており、勢いは非常に強い。
  • 次期予想: 2026年3月期の売上収益は2兆1,000億円(前年比9.5%増)、調整後EBITDAは5,000~5,100億円を見込み、成長持続を計画。

3. セグメント別のモメンタム

  • 戦略事業(勢い): 売上収益3,412億円(前年比17.7%増)。PayPay連結取扱高が15.4兆円(同23.4%増)と拡大。調整後EBITDAは前年の115億円から515億円へ347.3%増と、収益化の加速が顕著。

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進捗詳細

今期実績

2024-04 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2024-03
売上高 19174.8億円 +5.7% 18146.6億円
営業利益 3150.3億円 +51.3% 2081.9億円

来期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 21000.0億円 +9.5%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 5.56円 7円