短信要約
1. 要点(3行)
- 戦略事業が牽引する増収増益: 売上収益(1兆4,953億円、前年同期比4.7%増)と調整後EBITDA(3,773億円、同3.8%増)が第3四半期累計として過去最高を更新。
- 通期売上予想を下方修正: アスクルのシステム障害(2025年10月)の影響を主因に、通期売上予想を1,000億円引き下げ2兆円へ修正。
- PayPay連結化による「勢い」の鮮明化: 戦略事業の売上が29.1%増と急成長し、メディア・コマースの停滞を補う構造が明確になった。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上収益: 1兆4,953億円(前年同期比4.7%増)
- 営業利益: 2,841億円(同11.6%増)
- 親会社の所有者に帰属する四半期利益: 1,833億円(同43.6%増)
- 修正後計画に対する進捗率:
- 売上収益: 進捗率 74.8%(修正後予想2兆円に対し)。前年同期の進捗率74.5%とほぼ同水準であり、下方修正後の計画に対しては概ね順調。
- 調整後EBITDA: 進捗率 74.0%~75.5%(通期予想5,000~5,100億円に対し)。コスト抑制策が奏功し、利益面の足取りは堅実。
3. セグメント別のモメンタム
- メディア事業(勢い:横ばい): 売上収益5,448億円(同0.1%増)。「LINE公式アカウント」が15.8%増と好調な一方、検索広告の減少が重石。生成AI関連費用の増加でEBITDAは4.6%減と足踏み。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 14953.6億円 | +4.7% | 14287.6億円 |
| 営業利益 | 2842.0億円 | +11.6% | 2547.7億円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 20000.0億円 | +4.3% |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 7円 | 7.3円 予想 |
| 年間合計 | 7円 | 7.3円 予想 |