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東計電算

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4746 スタンダード

株式会社東計電算は、業種特化型のシステム開発・運用支援(データセンター事業等)を主力とする独立系システムインテグレーターです。

  • 事業内容: 製造、流通、物流、住宅・建設など多岐にわたる業種向けに「業種別SE」を配置し、自社データセンターを活用したクラウドサービス、受託計算、システム開発を提供しています。
  • 主要製品・サービス: 業種別アプリケーションソフトの開発、ホスティング・ハウジングサービス、ERP(会計・人事・給与連携)の提案。
  • 主要顧客: 特定の巨大顧客への依存度は低く、広範な中堅・大手企業が対象(売上高の10%以上を占める特定の相手先は存在しません)。
  • 競合環境: 独立系としての柔軟性と、自社データセンターを保有する垂直統合モデル、さらに特定業界の業務に精通した「専門SE」の存在により、大手SIerや他社との差別化を図っています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 情報・通信業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-12 期末、2026-03-27 提出)

収益性

営業利益率

30.1%

≧10%が優良

ROA

11.1%

≧5%が優良

ROE

11.8%

≧10%が優良

ROIC

8.6%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

6.1%

≧10%が優良

営業利益成長率

12.5%

≧10%が優良

EPS成長率

19.2%

≧10%が優良

3行解説

  • 好調な業績と高い資本効率: 売上高208.36億円(前期比6.1%増)、純利益53.74億円(同19.5%増)と大幅増益を達成し、自己資本比率79.6%と極めて強固な財務基盤を誇る。
  • 投資会社化する資産構成: 総資産632.36億円のうち、投資有価証券が484.28億円(約77%)を占めており、本業の利益に加え、膨大な含み益と配当収入が経営を支える特異な構造。
  • 積極的な株主還元姿勢: 年間配当を173円(前期125円から大幅増、配当性向57.81%)へ引き上げ、利益成長をダイレクトに株主へ還元している。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-12 第1四半期 、2026-05-07 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+6.7%
売上高
+4.3%

3行解説

  • 純利益の大幅増益: 売上高は前年同期比4.3%増の54.83億円、営業利益は6.7%増の16.95億円と堅調な一方、親会社株主に帰属する四半期純利益は18.0%増の14.75億円と、利益面で高い伸びを示した。
  • 主力事業の安定性と機器販売の伸長: 主力の情報処理・ソフトウェア開発業務が着実に推移したほか、ハードウェアの入替え需要を背景に機器販売業務が11.3%増収と勢いを見せた。
  • 盤石な財務基盤の維持: 自己資本比率は80.7%(前連結会計年度末は79.6%)と高水準を維持しており、投資有価証券の含み益増加等により純資産も拡大している。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-07 2026年12月期 第1四半期 +6.7% -3.0%
2026-02-02 2025年12月期 通期 +12.4% +3.2% -5.3% -3.2% -2.0%
2025-11-04 2025年12月期 第3四半期 +14.0% +5.0% +6.6% +6.6% +3.3%
2025-08-04 2025年12月期 第2四半期 +17.5% +3.1% +3.0% -4.2% -8.1%
2025-05-07 2025年12月期 第1四半期 +19.5% +0.0% -14.8% -14.1% -13.8%
2025-02-03 2024年12月期 通期 +10.2% -0.6% +5.3% +3.6% -3.0%