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4845 プライム

株式会社スカラは、DX事業、人材事業、EC事業、インキュベーション事業の4つを柱とする企業グループです。

  • DX事業: 大手企業や自治体向けにSaaS/ASPサービス(サイト内検索『i-search』、FAQシステム『i-ask』等)やカスタマーサポート、地方創生支援を提供。
  • 人材事業: 体育会系学生に特化した新卒採用支援(アスリートプランニング)や中途採用支援を展開。
  • EC事業: トレーディングカードの買取・販売を行うリユースECサイト「カードショップ-遊々亭-」を運営。
  • インキュベーション事業: M&Aアドバイザリーや官民共創プラットフォーム「逆プロポ」の運営。
  • 競合環境: DX分野ではITコンサルやSaaSベンダー、EC分野では他のトレカ販売店と競合しますが、自治体連携や特定ニッチ(体育会系、トレカ)での強みを有しています。

市場ポジション

プライム市場 / 情報・通信業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-06 期末、2025-09-25 提出)

収益性

営業利益率

9.2%

≧10%が優良

ROA

6.6%

≧5%が優良

ROE

21.5%

≧10%が優良

ROIC

8.3%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-0.2%

≧10%が優良

営業利益成長率

≧10%が優良

EPS成長率

≧10%が優良

3行解説

  1. 不採算事業の売却(日本ペット少額短期保険等)とコスト削減による事業構造改革が奏功し、営業利益7.5億円と前年の巨額赤字からV字回復を達成。
  2. 主力であるDX事業が、大型案件の寄与や官公庁向けBPOの堅調な推移により収益を牽引し、セグメント利益率(IFRSベース)は21.0%と高い水準を確保。
  3. 自己資本比率が47.0%へ改善し、ROEも21.5%と高水準を記録。財務健全性の回復と「中期経営計画2026-2028」による資本効率重視の姿勢が鮮明。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-06 第2四半期 、2026-02-16 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
売上高
+0.8%
2Q
営業利益
-85.0%
売上高
-4.1%

3行解説

  • 大幅減益の着地: 売上収益は40.07億円(前年同期比4.1%減)と微減に留まるも、DX事業の大型案件剥落や先行投資が響き、営業利益は5,600万円(同84.8%減)と極めて厳しい着地。
  • TCG事業の躍進と投資: 旧EC事業を「TCG事業」へ名称変更。トレーディングカード市場の活況により12月には過去最高売上を更新したが、システム改修等のコスト増でセグメント利益は9.2%減と利益面では苦戦。
  • 通期計画への不透明感: 営業利益の通期進捗率は8.9%と著しく低く、下期に極端な利益偏重の計画となっている。現時点で予想は据え置いているが、目標達成へのハードルは極めて高い。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-16 2026-06 第2四半期 2026年6月期 第2四半期決算短信[IFRS](連結)
短信 2025-11-14 2026-06 第1四半期 2026年6月期 第1四半期決算短信[IFRS](連結)
有報 2025-09-25 2025-06 期末 有価証券報告書-第39期(2024/07/01-2025/06/30)
短信 2025-08-14 2025-06 通期 2025年6月期 決算短信 [IFRS](連結)
短信 2025-05-15 2025-06 第3四半期 2025年6月期 第3四半期決算短信[IFRS](連結)
短信 2025-02-14 2025-06 第2四半期 2025年6月期 第2四半期(中間期)決算短信[IFRS](連結)