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新田ゼラチン 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 北米拠点(NGU)の生産停止という不採算部門の構造改革が奏功し、売上高が微減(-1.4%)ながらも営業利益は前年同期比107.2%増(31.93億円)と倍増。
  • 利益の想定以上の改善を受け、通期業績予想および年間配当予想(16円→20円)を上方修正し、構造改革から攻めのフェーズへの転換を鮮明にした。
  • インドの連結子会社(NGIL)において約24.5億円規模の大型設備投資を決定。成長市場であるカプセル用ゼラチンの需要取り込みを加速させる方針。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 296.46億円(前年同期比1.4%減)
  • 営業利益: 31.93億円(同107.2%増)
  • 経常利益: 35.36億円(同106.5%増)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 18.76億円(前年同期は16.10億円の赤字)
  • 進捗率: 修正後の通期計画(売上高390億円、営業利益39億円)に対し、売上高で76.0%、営業利益で**81.9%**に到達。前年同期の売上進捗(74.3%)を上回るペースであり、利益面では通期目標の超過達成も視野に入る強い勢い。

3. セグメント別のモメンタム

  • ゼラチン事業(勢い:回復): 北米の自社生産停止に伴い売上は218.68億円(-4.2%)と減少したが、国内のグミ・カプセル向けや写真用の好調、および北米の採算性改善により利益貢献度が大幅向上。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 296.5億円 -1.4% 300.6億円
営業利益 31.9億円 +107.2% 15.4億円
経常利益 35.4億円 +106.5% 17.1億円
当期純利益(親会社帰属) 18.8億円 -16.1億円
包括利益 26.1億円 -1.4億円
1株当たり当期純利益 103.29円 -88.72円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 422.3億円 399.6億円
純資産 244.3億円 222.7億円
自己資本比率 46.8% 45.5%
自己資本 197.6億円 181.9億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 390.0億円 -3.5%
営業利益 39.0億円 +112.3%
経常利益 40.0億円 +67.9%
当期純利益 21.0億円
1株当たり当期純利益 115.61円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 8円 9円
期末 8円 11円 予想
年間合計 16円 20円 予想