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AnyMind Group

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5027 グロース

AnyMind Group株式会社は、「Make Every Business Borderless」というミッションを掲げ、ブランド企業に対し、マーケティング支援、EC・D2C支援、物流・生産管理までを網羅するテクノロジー・プラットフォームを一気通貫で提供する企業です。

  • 事業内容: インターネット関連事業の単一セグメントですが、「ブランドコマース(法人ブランド支援)」と「パートナーグロース」の2領域で展開しています。
  • 主要製品・サービス: インフルエンサーマーケティングの「AnyTag」、ECマネジメント「AnyX」、物流管理「AnyLogi」、パブリッシャー収益化「AnyManager」など。
  • 主要顧客: Google Ireland Limited(売上比率11.3%)、Shopee(同6.8%)など、グローバルプラットフォームへの依存度が一定程度あります。
  • 競合環境: アジア全域15ヵ国・地域で展開しており、各国のローカルなマーケティング会社やEC支援事業者と競合しますが、バリューチェーン全体を統合支援する「BPaaS」モデルで差別化を図っています。

市場ポジション

グロース市場 / 情報・通信業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-12 期末、2026-03-26 提出)

収益性

営業利益率

3.1%

≧10%が優良

ROA

4.5%

≧5%が優良

ROE

5.5%

≧10%が優良

ROIC

4.1%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

13.0%

≧10%が優良

営業利益成長率

-29.7%

≧10%が優良

EPS成長率

-60.9%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上収益は573億円(前年比13.0%増)と増収を維持したが、積極的な人員増とM&A関連費用により、親会社株主帰属当期利益は9.2億円(同60.3%減)の大幅減益となった。
  • D2C/ECプラットフォームが前年比67.8%増と爆発的に成長。2025年中に3社、2026年1月にはさらに3社を子会社化するなど、M&Aによる垂直統合とOMO(実店舗連携)を加速させている。
  • 上場後初の配当(1株当たり2円)を実施し、成長投資と株主還元の両立へ舵を切ったが、営業キャッシュ・フローの大幅減(2.6億円)と棚卸資産の急増には注意を要する。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2025-12 通期 、2026-02-13 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-16.3%
売上高
+20.2%
2Q
営業利益
-23.4%
売上高
+14.7%
3Q
営業利益
-24.9%
売上高
+14.5%
通期
営業利益
-29.7%
売上高
+13.0%

3行解説

  • 「先行投資による減益」と「D2C事業の急拡大」: 2025年12月期は売上高573億円(前年比+13.0%)と増収を確保したが、人材投資や拠点拡充等の影響で営業利益は17.9億円(同△29.7%)と大幅減益で着地。
  • 過去最大級のM&Aによる非連続成長: 2026年1月1日付で「サン・スマイル社」を約40.8億円で完全子会社化。オフライン流通網を取り込み、ECと実店舗を統合した次世代BPaaSモデルへの転換を加速。
  • 初の配当実施と強気な2026年予想: 利益成長フェーズへの移行を背景に、期末2円の初配当を実施。2026年度はM&A効果も含め、売上高38.1%増、営業利益70.1%増とV字回復を見込む強気な計画を提示。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
有報 2026-03-26 2025-12 期末 有価証券報告書-第7期(2025/01/01-2025/12/31)
短信 2026-02-13 2025-12 通期 2025年12月期決算短信〔IFRS〕(連結)
短信 2025-11-14 2025-12 第3四半期 2025年12月期第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
短信 2025-08-14 2025-12 第2四半期 2025年12月期第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結)
短信 2025-05-14 2025-12 第1四半期 2025年12月期第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
有報 2025-03-27 2024-12 期末 有価証券報告書-第6期(2024/01/01-2024/12/31)
短信 2025-02-14 2024-12 通期 2024年12月期決算短信〔IFRS〕(連結)