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日本ヒューム

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5262 プライム

日本ヒューム株式会社は、ヒューム管(遠心力鉄筋コンクリート管)のパイオニアであり、基礎事業(コンクリートパイル)、下水道関連事業、太陽光発電・不動産事業を柱とする総合コンクリート製品メーカーです。

  • 主要製品・サービス:建設基礎用パイルの製造・施工、下水道用ヒューム管、道路・鉄道向けプレキャスト製品、セメントレスコンクリート「e-CON®」など。
  • 主要顧客:大手ゼネコンが中心。当期は大成建設株式会社への売上高が55.3億円(連結売上の14.9%)に達しています。
  • 競合環境:インフラ老朽化対策や人手不足を背景とした「工期短縮(プレキャスト化)」需要が加速しており、高付加価値な製品開発で差別化を図っています。

市場ポジション

プライム市場 / ガラス・土石製品

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-26 提出)

収益性

営業利益率

5.5%

≧10%が優良

ROA

3.4%

≧5%が優良

ROE

7.2%

≧10%が優良

ROIC

3.7%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

9.9%

≧10%が優良

営業利益成長率

46.3%

≧10%が優良

EPS成長率

62.6%

≧10%が優良

3行解説

  1. 2025年3月期は、下水道関連のプレキャスト製品の伸長と価格改定により、営業利益が前期比46.3%増の20.2億円と大幅な増収増益を達成。
  2. 中期経営計画「23-27計画R」の収益目標を2年目で前倒し達成し、次世代環境材料「e-CON®」や3Dプリンティング技術の社会実装が順調に進展。
  3. 自己資本比率74.4%の極めて強固な財務基盤を背景に、配当性向の引き上げ(38円、前期比13円増)と7.3億円の自社株買いなど株主還元を加速。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-06 14:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-29.6%
売上高
-10.9%
2Q
営業利益
-22.0%
売上高
-11.5%
3Q
営業利益
-7.6%
売上高
-3.7%

3行解説

  • 主力の基礎事業が反動減で苦戦も、下水道関連が大幅増益でカバー: 前年同期の大型案件の反動で売上・利益ともに前年を下回ったが、下水道セグメントが価格改善と付加価値製品の伸長により営業益18.7%増と好調を維持。
  • 利益進捗率は極めて高く、通期計画超過の期待: 親会社株主に帰属する四半期純利益は27.4億円に達し、通期予想30億円に対し91.4%と高い進捗率を記録。例年の傾向を踏まえても業績の上振れが意識される水準。
  • M&Aによる攻めの姿勢と資本効率への意識: 中部地域のマナック(株)を子会社化し、製造から施工までの一体体制を強化。また、1:2の株式分割を実施するなど、成長投資と株主還元の両輪を推進。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-06 2026-03 第3四半期 2026年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-11 2026-03 第2四半期 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-08 2026-03 第1四半期 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-26 2025-03 期末 有価証券報告書-第142期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-09 2025-03 通期 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-07 2025-03 第3四半期 2025年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)