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ダントーホールディングス

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5337 スタンダード

ダントーホールディングス株式会社は、1885年創業の老舗タイルメーカーを母体とする持株会社です。主力の建設用陶磁器等事業(タイル製造・販売)に加え、近年は不動産事業発電機事業、および新規の再生可能エネルギー事業(系統用蓄電池)へと多角化を進めています。主要顧客は建設会社や不動産開発業者ですが、住宅着工件数の減少や原材料高の影響を受け、厳しい競合環境に立たされています。

市場ポジション

スタンダード市場 / ガラス・土石製品

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-12 期末、2026-03-25 提出)

収益性

営業利益率

-13.5%

≧10%が優良

ROA

-6.2%

≧5%が優良

ROE

8.7%

≧10%が優良

ROIC

-5.2%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-7.5%

≧10%が優良

営業利益成長率

≧10%が優良

EPS成長率

2100.0%

≧10%が優良

3行解説

  • 本業のタイル事業が低迷し、営業損失6.6億円を計上。純利益は資産売却により黒字を確保。
  • 営業損益の赤字継続と営業CFのマイナスにより、**「継続企業の前提に関する注記(GC注記)」**が記載されている。
  • 固定資産(土地等)を約18.5億円で売却し、当面の資金繰りを維持しているが、抜本的な収益改善が急務。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2025-12 通期 、2026-02-13 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+68.9%
売上高
-13.3%
2Q
営業利益
+52.8%
売上高
-9.4%
3Q
営業利益
+40.5%
売上高
-7.6%
通期
営業利益
+32.7%
売上高
-7.5%

3行解説

  • 2025年12月期は本業のタイル事業が苦戦し営業赤字6.64億円となったが、固定資産売却益18.47億円の計上により最終利益は7.40億円と黒字を確保。
  • 資産売却により現預金が3.60億円から17.22億円へ急増し、自己資本比率も77.0%へ向上したが、営業CFのマイナスは継続しており資金繰りの改善は一過性の側面が強い。
  • 2026年12月期の通期予想は、売上高20%増を見込むものの、資産売却益の剥落により再び2.60億円の最終赤字に転落する見通しで、抜本的な収益改善には至っていない。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-02-13 2025年12月期 通期 +32.7% -8.5% -4.0% -2.9%
2025-11-14 2025年12月期 第3四半期 +40.5% +1.2% +5.7% +11.3% -0.4%
2025-08-12 2025年12月期 第2四半期 +52.8% -15.8% -19.9% -23.9% -44.0%
2025-05-15 2025年12月期 第1四半期 +68.9% +0.9% +18.4% +44.8% +44.1%
2025-02-14 2024年12月期 通期 -14.8% -0.8% -1.1% +11.5% +59.3%