ダントーホールディングス株式会社は、1885年創業の老舗タイルメーカーを母体とする持株会社です。主力の建設用陶磁器等事業(タイル製造・販売)に加え、近年は不動産事業、発電機事業、および新規の再生可能エネルギー事業(系統用蓄電池)へと多角化を進めています。主要顧客は建設会社や不動産開発業者ですが、住宅着工件数の減少や原材料高の影響を受け、厳しい競合環境に立たされています。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-12 期末、2026-03-25 提出)収益性
営業利益率
-13.5%
≧10%が優良
ROA
-6.2%
≧5%が優良
ROE
8.7%
≧10%が優良
ROIC
-5.2%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
-7.5%
≧10%が優良
営業利益成長率
—
≧10%が優良
EPS成長率
2100.0%
≧10%が優良
3行解説
- 本業のタイル事業が低迷し、営業損失6.6億円を計上。純利益は資産売却により黒字を確保。
- 営業損益の赤字継続と営業CFのマイナスにより、**「継続企業の前提に関する注記(GC注記)」**が記載されている。
- 固定資産(土地等)を約18.5億円で売却し、当面の資金繰りを維持しているが、抜本的な収益改善が急務。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2025-12 通期 、2026-02-13 15:30 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: -0.3億円 / 予想: -0.2億円
+68.9%
売上高
実績: 14.1億円 / 予想: 79.0億円
-13.3%
2Q
営業利益
実績: -2.5億円 / 予想: -1.8億円
+52.8%
売上高
実績: 25.0億円 / 予想: 63.0億円
-9.4%
3Q
営業利益
実績: -4.6億円 / 予想: -1.8億円
+40.5%
売上高
実績: 36.6億円 / 予想: 63.0億円
-7.6%
通期
営業利益
実績: -6.6億円 / 予想: 未開示
+32.7%
売上高
実績: 49.1億円 / 予想: 未開示
-7.5%
3行解説
- 2025年12月期は本業のタイル事業が苦戦し営業赤字6.64億円となったが、固定資産売却益18.47億円の計上により最終利益は7.40億円と黒字を確保。
- 資産売却により現預金が3.60億円から17.22億円へ急増し、自己資本比率も77.0%へ向上したが、営業CFのマイナスは継続しており資金繰りの改善は一過性の側面が強い。
- 2026年12月期の通期予想は、売上高20%増を見込むものの、資産売却益の剥落により再び2.60億円の最終赤字に転落する見通しで、抜本的な収益改善には至っていない。
書類一覧
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有報
2026-03-25 2025-12 期末 有価証券報告書-第198期(2025/01/01-2025/12/31)
短信
2026-02-13 2025-12 通期 2025年12月期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-11-14 2025-12 第3四半期 2025年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-08-12 2025-12 第2四半期 2025年12月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-05-15 2025-12 第1四半期 2025年12月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報
2025-03-27 2024-12 期末 有価証券報告書-第197期(2024/01/01-2024/12/31)
短信
2025-02-14 2024-12 通期 2024年12月期決算短信〔日本基準〕(連結)