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ニッカトー

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5367 スタンダード

株式会社ニッカトーは、1913年創業の老舗産業用セラミックスメーカーです。

  • 事業内容: 高機能セラミックスの製造販売を行う「セラミックス事業」と、加熱装置・計測機器等の仕入販売を行う「エンジニアリング事業」の両輪で展開しています。
  • 主要製品: ジルコニアセラミックス(粉砕用ボール、部材)、熱電対用保護管、電子部品焼成用部材、酸素センサ、各種電気炉など。
  • 主要顧客: 電子部品、半導体、食品、医薬品、自動車など多岐にわたりますが、特に電子部品業界向けの売上構成比が高く、同業界の景気動向に強く依存する構造です。
  • 競合環境: ファインセラミックス分野において、特定のニッチ市場で高い技術力を持ちますが、原材料(ジルコニア)を東ソー株式会社に大きく依存(仕入の98.7%)している点に特徴があります。

市場ポジション

スタンダード市場 / ガラス・土石製品

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-18 提出)

収益性

営業利益率

6.3%

≧10%が優良

ROA

3.7%

≧5%が優良

ROE

3.8%

≧10%が優良

ROIC

3.2%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-1.6%

≧10%が優良

営業利益成長率

-30.5%

≧10%が優良

EPS成長率

-28.3%

≧10%が優良

3行解説

  • 業績悪化: 電子部品業界の調整や原材料・燃料価格の高騰により、営業利益が前年同期比30.5%減の約6.4億円と大幅減益。
  • 資産の健全性への疑念: 市場動向を踏まえ、約1.1億円の棚卸資産評価損を計上。ROEも3.8%と目標の8%を大きく下回る水準。
  • 次期計画への期待: 2030年に売上高130億円、営業利益率15%を目指す新中期経営計画「CONNECT30」を策定し、PBR1倍割れの改善に注力。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-02 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+28.1%
売上高
+5.5%
2Q
営業利益
+35.1%
売上高
+7.9%
3Q
営業利益
+31.3%
売上高
+10.4%

3行解説

  • 主力の電子部品業界向け市況回復を背景に、売上高は前年同期比10.4%増、営業利益は31.4%増と大幅な増益を達成。
  • セラミックス事業において、工場稼働率の改善により売上原価率が1.6ポイント改善するなど、収益構造が強化。
  • 通期計画に対する利益進捗率が約8割(営業利益78.7%)に達しており、期末に向けた業績の上振れが期待される。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-02 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-11-04 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-08-01 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
有報 2025-06-18 2025-03 期末 有価証券報告書-第155期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-01 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-02-03 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)