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愛知製鋼

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5482 プライム

愛知製鋼株式会社は、トヨタグループ唯一の素材メーカーであり、特殊鋼(熱間圧延材)、ステンレス鋼、型打鍛造品(自動車用エンジン・駆動系部品)、電子機能材料・磁石製品等の製造・販売を展開しています。 組織体系は「鋼(ハガネ)」「ステンレス」「鍛(キタエル)」「スマート」の4カンパニー制を採用。主要顧客はトヨタグループ(豊田通商:売上高構成比25.6%、アイシン:8.4%、トヨタ自動車:6.0%)であり、グループのサプライチェーンにおいて重要な地位を占めています。競合環境としては、国内特殊鋼メーカーや海外の鍛造品メーカーと競争関係にあります。

市場ポジション

プライム市場 / 鉄鋼

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-27 提出)

収益性

営業利益率

4.0%

≧10%が優良

ROA

2.9%

≧5%が優良

ROE

3.2%

≧10%が優良

ROIC

3.2%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

0.9%

≧10%が優良

営業利益成長率

15.9%

≧10%が優良

EPS成長率

19.2%

≧10%が優良

3行解説

  • 連結売上収益2,992億円(前年同期比0.9%増)、親会社所有者帰属当期利益78億円(同18.6%増)と、販売価格の是正と原価低減により増収増益を達成。
  • 「中期経営計画アップデート」にてROE 8%(2030年度)の目標を掲げ、配当の大幅増配(100円→160円)や262億円の自己株式取得など、株主還元姿勢を劇的に強化。
  • 120億円規模の損害賠償訴訟リスクを抱えつつも、EV化対応(電動アクスル部品)やインド市場への投資を加速させ、成長領域へのシフトを鮮明にしている。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-03 14:40 提出)

進捗

1Q
営業利益
+204.9%
売上高
+4.4%
2Q
営業利益
+166.3%
売上高
+3.3%
3Q
営業利益
+87.3%
売上高
+2.2%

3行解説

  • 利益爆増と驚異的な進捗率: Q3累計の営業利益は144.3億円(前年同期比87.2%増)に達し、通期計画(150億円)に対して96.2%という極めて高い進捗を記録。
  • 資本効率改善への強烈なコミット: 豊田自動織機株の全売却決定に加え、当期中に約262億円の自己株式取得を実施。PBR改善に向けた「持たない経営」への転換が鮮明。
  • 事業別の明暗: 主力の鍛造(キタエル)事業が数量増と価格改善で利益を牽引する一方、ステンレス事業は市況悪化により利益がほぼ消失(前年比74.7%減)と苦戦。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-03 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
短信 2025-10-31 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結)
短信 2025-07-31 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
有報 2025-06-27 2025-03 期末 有価証券報告書-第121期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-04-25 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)
短信 2025-01-31 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)