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Ridge-i

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5572 グロース

株式会社Ridge-iは、AI・ディープラーニング技術を用いて社会課題や顧客課題を解決するテクノロジーカンパニーです。主軸の「カスタムAIソリューション事業」では、製造業を中心としたAI活用コンサルティングや、人工衛星データの解析サービスを展開しています。また、2024年6月に子会社化した株式会社スターミュージック・エンタテインメントを通じて「デジタルマーケティング事業(SNS広告制作、音楽配信サービス等)」にも進出しました。競合他社が特定技術に特化する中、同社はコンサルから運用までを一気通貫で提供し、特に宇宙・衛星データ解析分野で国内トッププレイヤーの地位を確立しています。

市場ポジション

グロース市場 / 情報・通信業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-07 期末、2025-10-24 提出)

収益性

営業利益率

10.9%

≧10%が優良

ROA

9.6%

≧5%が優良

ROE

5.7%

≧10%が優良

ROIC

7.4%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

≧10%が優良

営業利益成長率

≧10%が優良

EPS成長率

≧10%が優良

3行解説

  • 2025年7月期はM&Aによる連結化と生成AI案件の拡大により、売上高25.9億円(前年比非公開だが提出会社単体では19.4%増)と大幅な増収を達成。
  • SBIホールディングスとの資本業務提携により約10.5億円を調達し、財務基盤の強化とともに、AIプロジェクトの創出とM&Aを加速させる成長フェーズにある。
  • 自己資本比率77.0%と高い健全性を維持する一方、営業CFが純利益を大きく下回っており、売掛債権の増加や前受金の減少といった運転資本の管理が今後の課題。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-07 第2四半期 、2026-03-12 17:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-29.0%
売上高
-16.1%
2Q
営業利益
-15.5%
売上高
-18.3%

3行解説

  • 財務基盤の劇的強化: SBIホールディングスとの資本業務提携(第三者割当増資)により約10.5億円を調達し、自己資本比率は84.7%まで上昇。
  • 利益体質の改善: 前期の大型案件剥落で売上高は18.2%減となるも、カスタムAI事業の採算向上により中間純利益は5.4%増の1.05億円を確保。
  • SBI連携による再成長戦略: 第2四半期よりSBIグループとの取引を開始しており、生成AI需要の取り込みと提携シナジーによる下期の巻き返しが焦点。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-03-12 2026年7月期 第2四半期 -15.5% -0.8% -4.7%
2025-12-11 2026年7月期 第1四半期 -29.0% +0.3% -13.3% -11.7% -24.2%
2025-09-12 2025年7月期 通期 -1.5% +0.7% -7.8% -19.6%
2025-06-11 2025年7月期 第3四半期 +2.8% -16.3% -28.4% -32.9%
2025-03-13 2025年7月期 第2四半期 -3.7% -12.8% -13.2% -12.0%