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イボキン 四半期進捗

決算短信(2025-12 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅減益の着地: 売上高は前年同期比7.3%減、営業利益は57.0%減と苦戦。解体事業における原価見積もりの超過と損失引当金の計上が利益を大きく押し下げた。
  • M&Aによる事業拡大: 株式会社ミツエを子会社化し、負ののれん発生益0.62億円を特別利益に計上。戦略的な業容拡大を進めるも、足元のコスト管理に課題を残した。
  • 通期計画維持への疑問符: 通期計画に対する営業利益進捗率は23.0%に留まる。下期に大幅な挽回が必要な計画であり、目標達成に向けたハードルは極めて高い。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期 第2四半期(累計)の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 46.22億円(前年同期比 7.3%減)
  • 営業利益: 1.84億円(同 57.0%減)
  • 経常利益: 1.95億円(同 56.1%減)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 1.79億円(同 38.6%減)

通期計画(売上高105億円、営業利益8億円)に対する進捗率:

  • 売上高:44.0%(前年同期:49.9%)
  • 営業利益:23.0%(前年同期:53.7%) 前年同期の営業利益進捗率が5割を超えていたのに対し、今期は2割強と勢いが著しく減速しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 解体事業(減速): 売上高14.16億円(前年同期比5.5%増)ながら、営業損失0.56億円(前年同期は1.90億円の利益)と赤字転落。大型案件の進捗はあったが、原価が見積もりを超過し、受注損失引当金を計上したことが主因。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-06
売上高 46.2億円 -7.3% 49.9億円
営業利益 1.8億円 -57.0% 4.3億円
経常利益 1.9億円 -56.1% 4.5億円
当期純利益(親会社帰属) 1.8億円 -38.6% 2.9億円
包括利益 2.0億円 -39.3% 3.3億円
1株当たり当期純利益 54.51円 88.17円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2024-12末
総資産 64.9億円 63.4億円
純資産 46.5億円 45.3億円
自己資本比率 71.5% 71.6%
自己資本 46.4億円 45.3億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 105.0億円 +8.7%
営業利益 8.0億円 +0.3%
経常利益 8.3億円 +0.4%
当期純利益 5.6億円 +7.1%
1株当たり当期純利益 169.28円

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 32円 32円 予想
年間合計 32円 32円 予想