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JMACS 四半期進捗

決算短信(2026-02 第3四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益面で驚異的なV字回復: 第3四半期累計の営業利益が3.44億円(前年同期比911.7%増)と爆発的に成長し、通期の上方修正予想すら既に上回る極めて強い着地。
  • データセンター・AI需要を捕捉: 人手不足に伴う自動化投資や、AI関連のデータセンター建設需要が追い風となり、高付加価値な電線需要が拡大。
  • 収益構造の劇的改善: 原価低減や多能工化の推進により、売上高総利益率が前年同期の20.5%から26.8%へと大幅に向上し、増収効果を利益へ効率的に波及させた。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計(9ヶ月)の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 44.31億円(前年同期比13.7%増)
  • 営業利益: 3.44億円(同911.7%増)
  • 経常利益: 3.75億円(同457.7%増)
  • 四半期純利益: 2.60億円(同199.3%増)

通期計画(修正後)に対する進捗率:

  • 売上高: 75.7%(前年同期 74.8%)
  • 営業利益: 111.7%(前年同期 51.5%)
  • 経常利益: 105.9%(前年同期 60.1%)
  • 当期純利益: 106.6%(前年同期 73.5%)

売上高は前年並みの進捗ですが、各段階利益は第3四半期時点で既に通期目標を突破しています。前年同期と比較して勢いの差は歴然であり、第4四半期でのさらなる上積み、あるいはさらなる再修正が期待される極めて強い推移です。

3. セグメント別のモメンタム

当社は「電線事業」の単一セグメントですが、足元のモメンタムは非常に強力です。

  • 勢い(推進力): 国内経済の好転を背景に、特にAI技術進歩に伴うデータセンター向け設備投資が強い牽引役となっています。また、省力化・自動化投資向けの製品開発・販売が奏功しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-11

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-11
売上高 44.3億円 +13.7% 39.0億円
営業利益 3.4億円 +911.7% 34,000,000円
経常利益 3.8億円 +457.7% 67,000,000円
当期純利益(親会社帰属) 2.6億円 +199.3% 86,000,000円
1株当たり当期純利益 46.23円 18.28円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-11末 2025-02末
総資産 103.6億円 102.8億円
純資産 54.7億円 52.4億円
自己資本比率 52.8% 51.0%
自己資本 54.7億円 52.4億円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 58.5億円 +12.5%
営業利益 3.1億円 +356.0%
経常利益 3.5億円 +215.2%
1株当たり当期純利益 43.37円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 10円 10円 予想
年間合計 10円 10円 予想