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アーレスティ

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5852 プライム

株式会社アーレスティは、世界トップクラスの技術力を有する自動車向けアルミダイカスト製品の独立系メーカーです。

  • 事業内容: 主力のダイカスト事業(自動車部品等)、アルミニウム事業(地金販売)、完成品事業(フリーアクセスフロア等)を展開。
  • 主要製品: シリンダーブロック、トランスミッションケース等のパワートレイン系部品、および電動車(xEV)用モーターケース、車体系構造部品。
  • 主要顧客: 株式会社SUBARU(連結売上の12.4%を占める最大顧客)のほか、トヨタ、ホンダ等国内外の主要完成車メーカー(OEM)に供給。
  • 競合環境: 自動車の電動化に伴う「車体軽量化」と「部品の一体成形(ギガキャスト等)」が加速しており、同社はカーボンニュートラル対応と高付加価値製品へのポートフォリオ転換を急いでいます。

市場ポジション

プライム市場 / 非鉄金属

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-27 提出)

収益性

営業利益率

2.1%

≧10%が優良

ROA

2.5%

≧5%が優良

ROE

-5.6%

≧10%が優良

ROIC

2.6%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

3.0%

≧10%が優良

営業利益成長率

47.1%

≧10%が優良

EPS成長率

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高は1,629億円(前期比3.0%増)、営業利益は33.7億円(同47.2%増)と本業は回復基調にあるが、米国拠点の不振による多額の減損計上で最終損益は28.9億円の赤字を継続。
  • 北米の生産性低下が足かせとなる一方、インドの好調と中国拠点の抜本的再編(金型子会社の譲渡、工場の譲渡等)による構造改革が進展。
  • 配当方針に「DOE 1.5%」を導入し株主還元の安定性を強化しつつ、EV向け車体系部品へのシフトを加速させる「2040年ビジョン」を推進。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-12 15:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+1506.9%
売上高
+11.7%
2Q
営業利益
売上高
+5.0%
3Q
営業利益
+245.1%
売上高
+3.2%

3行解説

  • 大幅な増益とV字回復: 営業利益は前年同期比245.0%増の31.78億円と急拡大し、前年同期に16.88億円の赤字だった親会社株主純利益は34.87億円の黒字へ劇的に転換した。
  • 北米事業の黒字化: 前年同期に11.25億円の損失を出していた北米ダイカスト事業が3.42億円の利益を計上し、懸案だった海外拠点の立て直しが鮮明となった。
  • 資産売却による財務強化: 中国子会社の出資持分譲渡に伴い関係会社株式売却益11.09億円を特別利益に計上。不採算拠点の整理とキャッシュ確保を同時に進める戦略的動きが見られる。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-12 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-11 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-08 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-27 2025-03 期末 有価証券報告書-第104期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-16 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-06 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)