ホーム / 早稲田学習研究会 / 四半期進捗

早稲田学習研究会 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 堅調な増収と利益進捗: 売上高は前年同期比8.7%増の51.26億円と伸長。各段階利益は前年の役員退職慰労引当金戻入の反動で微減益ながら、通期計画に対し80%を超える高い進捗率を確保した。
  • 生徒数の着実な増加: 期中平均生徒数が前年同期比で全部門増加(計19,491名)。特に主力「ゼミ部門」の売上高10.4%増が全体を牽引し、新規拠点の開設と既存拠点の集客が共に奏功している。
  • 積極的な株主還元姿勢: 決算発表に合わせ、発行済株式総数の約1%に相当する1.1億円を上限とした自己株式取得(2025年1月〜4月実施)を発表。資本効率向上への意欲を示した。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計(9ヶ月)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 51.26億円(前年同期比 +8.7%)
  • 営業利益: 10.75億円(同 -1.9%)
  • 経常利益: 10.88億円(同 +0.4%)
  • 四半期純利益: 7.70億円(同 -0.5%)

【進捗率と勢いの変化】 通期計画(売上高69.28億円、営業利益13.36億円)に対する進捗率は、**売上高74.0%、営業利益80.5%**に達しています。前年同期は役員報酬改定に伴う引当金戻入額2.38億円という特殊要因があったため、実質的な営業利益の勢いは前年を上回っています。通期で8.0%の営業減益を見込む会社計画に対し、Q3時点で微減に留まっている点はポジティブなサプライズと言えます。

3. セグメント別のモメンタム

  • ゼミ部門(小中学生対象):【勢い:強】

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 51.3億円 +8.7% 47.1億円
営業利益 10.8億円 -1.9% 11.0億円
経常利益 10.9億円 +0.4% 10.8億円
当期純利益(親会社帰属) 7.7億円 -0.5% 7.7億円
1株当たり当期純利益 75.88円 76.87円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 93.3億円 89.7億円
純資産 67.6億円 68.1億円
自己資本比率 72.5% 75.9%
自己資本 67.6億円 68.1億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 69.3億円 +7.2%
営業利益 13.4億円 -8.0%
経常利益 13.5億円 -6.0%
1株当たり当期純利益 94.07円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 20円
期末 52.8円 35円 予想
年間合計 52.8円 55円 予想