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Japan Eyewear Holdings

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5889 プライム

Japan Eyewear Holdings株式会社(以下、JEH)は、日本を代表する眼鏡産地「福井・鯖江」の職人技術を核とした、高価格帯アイウェアの製造・販売を行う持株会社です。自社で企画から製造・小売までを一貫して行うSPAモデルの**「金子眼鏡グループ」と、高い機能性とデザイン性を誇る「フォーナインズ(999.9)グループ」**の2大ブランドを柱としています。主要顧客は個人消費者であり、特に国内の主要都市部の一等地への出店や、中国・香港・フランス・シンガポールといった海外展開、さらに旺盛なインバウンド需要を捉えた販売戦略に強みを持っています。競合環境としては、低価格帯チェーンとの差別化を図り、世界のラグジュアリーブランドと競合するポジションを確立しています。

市場ポジション

プライム市場 / 小売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-01 期末、2025-04-28 提出)

収益性

営業利益率

32.0%

≧10%が優良

ROA

14.5%

≧5%が優良

ROE

26.9%

≧10%が優良

ROIC

13.5%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

23.2%

≧10%が優良

営業利益成長率

44.0%

≧10%が優良

EPS成長率

51.2%

≧10%が優良

3行解説

  1. インバウンド需要の確実な獲得と戦略的な価格改定により、売上収益23.2%増、営業利益44.0%増と大幅な増収増益を達成。
  2. 金子眼鏡、フォーナインズ共に一式単価が上昇傾向にあり、ROE 26.9%、営業利益率32.0%と極めて高い収益性を維持。
  3. 2025年2月に役員によるインサイダー取引規制違反が発生し、市場区分変更申請の取下げを余儀なくされるなど、ガバナンス体制の立て直しが急務。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-01 通期 、2026-03-13 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+9.4%
売上高
+8.5%
2Q
営業利益
+4.8%
売上高
+7.7%
3Q
営業利益
+10.1%
売上高
+11.0%
通期
営業利益
+11.8%
売上高
+11.8%

3行解説

  • 二桁の増収増益を継続: 売上収益186.4億円(前年同期比11.8%増)、営業利益59.5億円(同11.8%増)と、高価格帯アイウェアの需要を背景に成長基調を維持。
  • 純利益の減益は一過性: 当期利益が37.8億円(5.3%減)となったが、これは前期に計上した繰延税金資産の追加計上(約5億円)による剥落が主因であり、本業は極めて堅調。
  • 攻めの財務戦略: 2026年2月に約120億円のシンジケートローンによるリファイナンスを実施。資金基盤を安定させ、次期も14.2%の営業増益と増配(年86円)を計画。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-03-13 2026-01 通期 2026年1月期 決算短信〔IFRS〕(連結)
短信 2025-12-11 2026-01 第3四半期 2026年1月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
短信 2025-09-11 2026-01 第2四半期 2026年1月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結)
短信 2025-06-12 2026-01 第1四半期 2026年1月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
有報 2025-04-28 2025-01 期末 有価証券報告書-第6期(2024/02/01-2025/01/31)
短信 2025-03-13 2025-01 通期 2025年1月期 決算短信〔IFRS〕(連結)