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ホッカンホールディングス

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5902 プライム

ホッカンホールディングス株式会社は、製罐(金属缶)事業、充填(飲料受託)事業、海外事業を中核とする持株会社です。

  • 事業内容: 食缶・飲料缶・プラスチック容器の製造販売、お茶・コーヒー等の飲料受託充填(パッカー)、東南アジアでの容器製造・充填を展開。
  • 主要製品: エアゾール缶、粉ミルク缶、ペットボトル容器、受託充填飲料。
  • 主要顧客: 株式会社伊藤園が連結売上高の24.7%(228億円)を占める最大顧客です。
  • 競合環境: 国内市場は成熟しており、飲料メーカーの内製化拡大や価格競争、原材料価格の高騰が激しい環境にあります。

市場ポジション

プライム市場 / 金属製品

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-30 提出)

収益性

営業利益率

4.9%

≧10%が優良

ROA

3.4%

≧5%が優良

ROE

5.3%

≧10%が優良

ROIC

3.3%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

1.6%

≧10%が優良

営業利益成長率

2.6%

≧10%が優良

EPS成長率

19.6%

≧10%が優良

3行解説

  1. 2025年3月期は、記録的猛暑によるペットボトル飲料の好調が充填事業を牽引し、売上高924億円(前年比1.6%増)、純利益32億円(同20.0%増)と計画を上回る増益を達成。
  2. 「VENTURE-5」計画に基づき、2027年4月に主要子会社(北海製罐、日本キャンパック)を吸収合併する構造改革を発表し、経営資源の集中と意思決定の迅速化を企図。
  3. 配当を前年の78円から93円へ大幅増額し、政策保有株式の縮減(2027年3月末までに純資産比10%目標)を打ち出すなど、資本効率改善と株主還元を一段と強化。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-06 16:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+19.7%
売上高
+2.1%
2Q
営業利益
+4.2%
売上高
+2.1%
3Q
営業利益
+20.8%
売上高
+3.1%

3行解説

  • 容器事業の価格改定効果で国内は堅調も、海外事業の急減速(営業利益88.7%減)が重石となり減収減益。
  • 累計営業利益(36.6億円)が通期新予想(34.0億円)を上回っており、第4四半期の赤字転落を見込む保守的な計画。
  • 2026年10月の事業子会社吸収合併による「純粋持株会社から事業持株会社への移行」を発表、構造改革を加速。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-06 2026-03 第3四半期 2026年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-07 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-08 2026-03 第1四半期 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-30 2025-03 期末 有価証券報告書-第100期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-09 2025-03 通期 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-07 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)