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日本製罐

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5905 スタンダード

日本製罐株式会社(NIHON SEIKAN K.K.)は、1925年創業の老舗金属缶メーカーです。主軸は「18L缶(一斗缶)」および「美術缶(一般缶)」の製造販売を行う金属缶製造販売事業で、塗料、化学、油糧業界を主要顧客としています。また、本社敷地内でのオフィスビル賃貸などの不動産賃貸事業を第2の柱としています。主要株主である伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社より主たる原材料を仕入れており、同社との緊密な関係を有しています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 金属製品

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-25 提出)

収益性

営業利益率

-4.8%

≧10%が優良

ROA

-3.8%

≧5%が優良

ROE

-6.0%

≧10%が優良

ROIC

-4.7%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-8.1%

≧10%が優良

営業利益成長率

-310.4%

≧10%が優良

EPS成長率

-225.1%

≧10%が優良

3行解説

  • 新設した美術缶ラインの稼働大幅遅延により、連結最終損益は3.35億円の赤字へ転落(前期は2.71億円の黒字)。
  • 構造改革として千葉工場の閉鎖(2025年9月予定)と、総額6.07億円の固定資産減損損失を計上する痛みを伴う決断を実施。
  • 投資有価証券の売却益9.20億円により現預金残高は18.96億円(前期比約3倍)へ急増し、改革のための手元流動性は確保。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-01-30 16:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
売上高
-15.5%
2Q
営業利益
-3.6%
売上高
-3.0%
3Q
営業利益
+47.9%
売上高
+0.5%

3行解説

  • 損益の大幅改善: 前年同期に計上した多額の減損損失(約5.9億円)が剥落し、親会社株主に帰属する四半期純損失は前年の8.27億円から7,800万円へと大幅に縮小。
  • 主力事業の赤字縮小: 金属缶製造販売事業において、売上高は微増(0.5%増)に留まるも、セグメント損失は前年の4.2億円から2.5億円へと改善が見られた。
  • 新設備稼働の効果: 美術缶において、2025年5月から開始した新規生産設備の稼働が寄与し、微増ながら増収を確保。ただし、本業の黒字化には至っていない。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-01-30 2026-03 第3四半期 2026年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-10-31 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-07-31 2026-03 第1四半期 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-25 2025-03 期末 有価証券報告書-第120期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-04-30 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-01-31 2025-03 第3四半期 2025年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)