ホーム / 日本製罐 / 四半期進捗

日本製罐 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 主力事業の苦戦で営業赤字転落: 主力の美術缶において新規生産設備の稼働遅れが響き、売上高が前年同期比15.5%減の28.36億円、営業損益は0.73億円の赤字(前年同期は0.67億円の黒字)に転落した。
  • セグメント間の明暗: 塗料・化学向けの18L缶は前年比1.9%増と堅調に推移したが、美術缶の売上半減(52.3%減)が全社の利益を大きく押し下げる要因となった。
  • 強気の通期計画据え置き: Q1で赤字を計上しながらも通期計画(営業利益1.34億円)と増配予想(前期比10円増の30円)を据え置いており、下期以降の急回復が前提となっている。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 28.36億円(前年同期比15.5%減)
  • 営業利益: △0.73億円(前年同期は0.67億円の黒字)
  • 経常利益: △0.62億円(前年同期は0.96億円の黒字)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: △0.53億円(前年同期は0.52億円の黒字)

通期計画(売上高123.72億円、営業利益1.34億円)に対する進捗率:

  • 売上高進捗率は22.9%。前年同期の進捗率(約26.8%)と比較して進捗は遅れている。
  • 利益面では赤字着地となっており、通期黒字化に向けては残り3四半期で挽回が必須の状況。前年同期比での勢いは著しく減速している。

3. セグメント別のモメンタム

  • 金属缶製造販売事業(減速): 売上高27.94億円(前年同期比15.7%減)、セグメント損失0.95億円。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 28.4億円 -15.5% 33.6億円
営業利益 -73,000,000円 67,000,000円
経常利益 -62,000,000円 96,000,000円
当期純利益(親会社帰属) -53,000,000円 52,000,000円
包括利益 -5,000,000円 55,000,000円
1株当たり当期純利益 -40.25円 38.93円
希薄化後1株当たり純利益 37.99円

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 123.9億円 129.7億円
純資産 49.9億円 50.2億円
自己資本比率 32.5% 31.4%
自己資本 40.3億円 40.7億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 123.7億円 +9.9%
営業利益 1.3億円
経常利益 1.6億円
当期純利益 1.2億円
1株当たり当期純利益 90.92円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 20円 30円 予想
年間合計 20円 30円 予想