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エムケー精工

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5906 スタンダード

エムケー精工株式会社(MK SEIKO)は、洗車機や情報機器を手掛ける「モビリティ&サービス事業」、農産物貯蔵庫や調理家電の「ライフ&サポート事業」、断熱建具や消音装置の「住設機器事業」を展開する研究開発型メーカーです。主要製品である門型洗車機は国内トップクラスのシェアを誇り、株式会社イヤサカ(売上高構成比10.2%)が主要顧客です。競合環境は、各市場とも価格競争が激化していますが、独自のメンテナンス体制と「美・食・住」の3領域における差別化商品で対抗しています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 金属製品

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-12 提出)

収益性

営業利益率

7.1%

≧10%が優良

ROA

7.5%

≧5%が優良

ROE

8.4%

≧10%が優良

ROIC

6.3%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-0.7%

≧10%が優良

営業利益成長率

-6.3%

≧10%が優良

EPS成長率

86.5%

≧10%が優良

3行解説

  1. 特別損失(減損損失)の大幅な縮小により、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比87.0%増の13.3億円と急回復。
  2. 主力の洗車機事業が補助金剥落で減収となる一方、脱炭素需要を捉えた住設機器事業が売上高15.7%増と成長を牽引。
  3. 自己資本比率63.5%、ROE 8.4%と財務健全性と目標収益性を同時に達成し、増配と自社株買いによる還元姿勢も強化。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-01-30 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-51.2%
売上高
-12.9%
2Q
営業利益
-18.6%
売上高
-4.5%
3Q
営業利益
+18.2%
売上高
+1.0%

3行解説

  • 大幅な利益超過: 第3四半期時点で営業利益・純利益ともに通期計画を上回る「超絶進捗」を達成し、前年同期比で純利益は44.0%増と急伸。
  • 強気な株主還元と構造改革: 業績好調を受け通期配当を10円から15円へ大幅増額。不採算のホテル事業を譲渡し、収益性の高いモビリティ事業へ資源を集中。
  • 保守的な修正予想: 通期予想を上方修正したものの、第3四半期累計の実績値(営業益26.8億円)が通期予想(23億円)を上回る矛盾があり、第4四半期に保守的な見立て、もしくは一過性費用の計上を織り込んでいる可能性。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-01-30 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-10-29 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-07-29 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-12 2025-03 期末 有価証券報告書-第69期(2024/03/21-2025/03/20)
短信 2025-04-25 2025-03 通期 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-01-30 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)