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エムケー精工 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • Q1は大幅な減収減益で着地: 主力の門型洗車機における政府助成金の決定遅延が響き、売上高は前年同期比12.9%減の61.34億円、営業利益は51.1%減の3.57億円と厳しいスタート。
  • 構造改革と株主還元の強化: ノンコア事業であるホテル関連事業の譲渡(2025年8月予定)を決定。同時に、業績予想の修正とあわせ、年間配当予想を前期比2円増の12円へ引き上げた。
  • セグメント間の明暗: 洗車機や中国向け食品加工機が苦戦する一方、農業資材や家庭用電化製品、脱炭素関連の断熱建具は堅調に推移し、事業ポートフォリオによる下支えが見られる。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 61.34億円(前年同期比12.9%減)
  • 営業利益: 3.57億円(同51.1%減)
  • 経常利益: 3.83億円(同50.1%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 2.37億円(同53.9%減)

【通期計画に対する進捗率】

  • 売上高進捗率: 22.1%(前年同期進捗:約25.0%)
  • 営業利益進捗率: 21.0%(前年同期進捗:約43.3%)
  • 前年同期はQ1時点で利益が大きく偏重していたのに対し、今期は洗車機の出荷遅延が直撃し、利益面の進捗は例年よりスローペース。通期達成にはQ2以降の助成金案件の確実な検収が必須となる。

3. セグメント別のモメンタム

  • モビリティ&サービス(減速): 売上高41.37億円(17.2%減)。サービスステーション向け洗車機が助成金決定待ちで大幅な遅れ。オイル機器も同様の理由で低調。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-06
売上高 61.3億円 -12.9% 70.4億円
営業利益 3.6億円 -51.1% 7.3億円
経常利益 3.8億円 -50.1% 7.7億円
当期純利益(親会社帰属) 2.4億円 -53.9% 5.2億円
包括利益 1.5億円 -78.0% 7.0億円
1株当たり当期純利益 16.45円 35.14円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 270.8億円 262.8億円
純資産 163.3億円 166.9億円
自己資本比率 60.3% 63.5%
自己資本 163.3億円 166.9億円
1株当たり純資産 1,175.61円 1,133.92円

通期予想

2025-03 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 278.0億円 -1.7%
営業利益 17.0億円 -14.7%
経常利益 17.0億円 -19.5%
当期純利益 13.5億円 +1.2%
1株当たり当期純利益 93.37円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 10円 12円 予想
年間合計 10円 12円 予想