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コロナ 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 住宅設備・空調が牽引し増収を確保: 給湯機「エコキュート」の補助金効果やルームエアコンの堅調な需要により、売上高は前年同期比2.6%増の691.2億円と着実に成長。
  • 暖房機器の苦戦で営業益は減益: 需要期の気温高や流通在庫過多の影響で主力の暖房機器が12.6%減と落ち込み、営業利益は前年同期比5.7%減の23.3億円に留まった。
  • 通期計画を大幅に超過する進捗: 利益項目は既に通期計画を1.5倍〜1.7倍上回る水準で着地しているが、Q4(1-3月期)の季節的なコスト発生や需要減を織り込んだ保守的な通期予想を据え置いている。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 691.2億円(前年同期比+2.6%)
  • 営業利益: 23.3億円(前年同期比△5.7%)
  • 経常利益: 26.3億円(前年同期比△6.5%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 18.8億円(前年同期比△8.0%)

【通期計画に対する進捗率】

  • 売上高: 81.3%(前年同期:82.1%)
  • 営業利益: 179.4%(前年同期実績ベース比:182.1%)
  • 純利益: 156.8%(前年同期実績ベース比:156.3%)

進捗率は例年通り極めて高く、利益面では既に通期予想を大幅に超過しています。しかし、同社は暖房機器の比率が高くQ3(10-12月)に利益が集中し、Q4に赤字化しやすい収益構造(季節的変動)があるため、超過分がそのまま上振れとならない点に注意が必要です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 住宅設備機器(勢い:強): 売上高297.3億円(前年同期比12.7%増)。政府の「給湯省エネ事業」等の補助金制度を追い風に、高効率給湯機「エコキュート」が好調に推移。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 691.3億円 +2.6% 673.5億円
営業利益 23.3億円 -5.7% 24.7億円
経常利益 26.4億円 -6.5% 28.2億円
当期純利益(親会社帰属) 18.8億円 -8.0% 20.4億円
包括利益 20.1億円 -22.8% 26.1億円
1株当たり当期純利益 64.47円 70.07円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 1062.6億円 1032.9億円
純資産 764.1億円 751.8億円
自己資本比率 71.9% 72.8%
自己資本 764.1億円 751.8億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 850.0億円 +3.6%
営業利益 13.0億円 -4.1%
経常利益 16.0億円 -9.5%
当期純利益 12.0億円 -8.2%
1株当たり当期純利益 41.1円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 14円 14円
期末 14円 14円 予想
年間合計 28円 28円 予想