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コロナ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は402.2億円(前年同期比0.2%増)と横ばい圏だが、営業損益は原材料高や人件費・物流費の増加により5.9億円の赤字(前年同期は0.3億円の黒字)へ転落した。
  • セグメント別では、政府補助金を追い風にエコキュート等の「住宅設備機器」が前年比7.5%増と伸長する一方、競争激化の「空調・家電機器」が9.1%減と大きく苦戦。
  • 利益面は大幅な未達圏だが、暖房機器の需要が集中する第3四半期偏重の季節特性を理由に、通期予想および配当予想(年28円)を据え置いた。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第2四半期(中間期)の連結業績は、売上高402.2億円(前年同期比0.2%増)、営業損失5.9億円、経常損失3.6億円、中間純損失2.5億円となりました。

  • 通期計画(売上高867億円、営業利益10億円)に対する進捗率:
    • 売上高:46.4%(前年同期の進捗率 47.1%とほぼ同等)
    • 営業利益:赤字のため算出不可(通期黒字達成には下期で約16億円の利益積み上げが必要)
  • 勢いの変化: 前年同期はわずかながら営業黒字(0.3億円)を確保していましたが、今期はコスト増(原材料、人件費、物流費)を価格転嫁や合理化で補いきれず、収益性が急速に悪化しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 住宅設備機器(勢い:強): 売上高192.3億円(前年比7.5%増)。政府の補助金制度を背景に「エコキュート」の販売が順調に推移し、業績を牽引。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 402.2億円 +0.2% 401.3億円
営業利益 -6.0億円 38,000,000円
経常利益 -3.6億円 2.0億円
当期純利益(親会社帰属) -2.6億円 1.4億円
包括利益 1.7億円 -20.1% 2.2億円
1株当たり当期純利益 -8.87円 4.87円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 1035.4億円 1022.3億円
純資産 760.8億円 762.8億円
自己資本比率 73.5% 74.6%
自己資本 760.8億円 762.8億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 867.0億円 +1.7%
営業利益 10.0億円 -25.6%
経常利益 14.0億円 -17.9%
当期純利益 10.0億円 -9.4%
1株当たり当期純利益 34.25円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 14円 14円
期末 14円 14円 予想
年間合計 28円 28円 予想