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文化シヤッター

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5930 プライム

文化シヤッター株式会社は、シャッター、住宅用建材、ビル用建材の製造販売を主軸とし、その保守点検・修理(サービス事業)、住宅リフォームまでを一気通貫で手掛ける「快適環境ソリューショングループ」です。

  • 主要製品: 各種シャッター(重量・軽量・高速シートシャッター「大間迅」)、スチールドア、パーティション、止水関連製品、エクステリア製品。
  • 主要顧客: 建設会社、住宅メーカー、一般事業会社、個人施主。
  • 競合環境: 三和シヤッター工業等と市場を分け合う大手。防災・減災・環境対応をキーワードにした高付加価値製品へのシフトと、ストック型ビジネスである保守点検事業(サービス事業)の拡大により収益安定化を図っています。

市場ポジション

プライム市場 / 金属製品

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-16 提出)

収益性

営業利益率

6.4%

≧10%が優良

ROA

7.2%

≧5%が優良

ROE

12.1%

≧10%が優良

ROIC

7.7%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

3.3%

≧10%が優良

営業利益成長率

1.8%

≧10%が優良

EPS成長率

17.7%

≧10%が優良

3行解説

  • 業績好調と最高益: 売上高は2,284億1,900万円(前年同期比3.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は131億5,800万円(同24.4%増)と、販売価格の適正化や資産売却益により過去最高益を記録。
  • セグメントの明暗: シャッター関連とサービス事業が牽引する一方、建材関連事業はスチールドアの収益構造の課題により22.7%の営業減益となり、足かせとなっている。
  • 株主還元の強化: 年間配当を前期の55円から74円へ大幅増配し、さらに20億円(115万株)を上限とする自社株買いを決定するなど、極めて積極的な還元姿勢を示している。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-06 14:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-32.6%
売上高
+5.1%
2Q
営業利益
-0.7%
売上高
+2.9%
3Q
営業利益
+0.0%
売上高
+2.8%

3行解説

  • 売上高は過去最高水準も、本業の利益成長は足踏み: 売上高は前年同期比2.8%増の1,644.6億円と堅調でしたが、営業利益は81.8億円(同0.0%増)と横ばいにとどまりました。
  • 海外市場の減速と国内リフォームの苦戦: 豪州・NZでの建設需要停滞による海外事業の不振や、住宅用リフォーム市場の競争激化が利益の重石となっています。
  • 為替差益等の営業外収益が最終利益を底上げ: 営業利益は横ばいながら、為替差益(10.6億円)や持分法投資利益の計上により、経常利益は前年同期比13.5%増と大幅に伸長しました。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-06 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-05 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-05 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-16 2025-03 期末 有価証券報告書-第79期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-14 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-06 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)