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長府製作所 四半期進捗

決算短信(2025-12 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益の着地: 売上高は主力の給湯機器が牽引し前年同期比3.4%増となったが、原材料価格の高止まりが響き、営業利益は同41.6%減と大幅な減益となった。
  • 営業外収益が下支え: 本業の営業利益は2.47億円に留まる一方、受取利息や配当金などの営業外収益が7.12億円(前年同期は5.72億円)と大きく寄与し、経常利益ベースでは微減(3.9%減)に踏みとどまった。
  • 高付加価値戦略への転換: 原価高騰に対し、業界初のウルトラファインバブル機能搭載の石油給湯器など、付加価値の高い新製品の投入で対抗する姿勢を鮮明にしている。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期 第1四半期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 109.74億円(前年同期比 +3.4%)
  • 営業利益: 2.47億円(同 △41.6%)
  • 経常利益: 8.52億円(同 △3.9%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 5.58億円(同 △10.9%)

【通期計画に対する進捗率】

  • 売上高:23.3%(前年同期 22.5%)
  • 営業利益:9.9%(前年同期 24.2% ※前期実績ベース)
  • 経常利益:17.0%(前年同期 19.7% ※前期実績ベース)
  • 純利益:15.9%(前年同期 20.0% ※前期実績ベース)

売上高の進捗は例年並みで堅調ですが、営業利益の進捗率が10%を割り込んでおり、通期計画(25億円、前期比43.2%増)の達成に向けては、第2四半期以降の大幅な利益改善が必須となる厳しい滑り出しです。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメント(住宅関連機器)のため、品目別売上高で分析します。

  • 給湯機器(勢い:強): 売上高 56.51億円(前年同期比 +4.1%)。新製品のウルトラファインバブル搭載機が牽引。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-03
売上高 109.7億円 +3.4% 106.2億円
営業利益 2.5億円 -41.6% 4.2億円
経常利益 8.5億円 -3.9% 8.9億円
当期純利益(親会社帰属) 5.6億円 -10.9% 6.3億円
包括利益 48,000,000円 -97.3% 18.2億円
1株当たり当期純利益 16.43円 18.48円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-03末 2024-12末
総資産 1440.0億円 1432.6億円
純資産 1345.2億円 1352.5億円
自己資本比率 93.4% 94.4%
自己資本 1345.2億円 1352.5億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 470.0億円 +1.9%
営業利益 25.0億円 +43.2%
経常利益 50.0億円 +11.3%
当期純利益 35.0億円 +11.5%
1株当たり当期純利益 102.93円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 23円 23円 予想
期末 23円 23円 予想
年間合計 46円 46円 予想