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長府製作所 四半期進捗

決算短信(2025-12 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益面の急減速と巨額引当金: 売上高は前年同期比4.5%増と堅調ながら、原材料高で営業利益が59.7%減、さらに製品補償損失引当金15億円の特別損失計上で中間純利益は86.3%減と大幅減益。
  • 通期予想の下方修正: 特別損失の計上および足元の業績動向を踏まえ、通期計画を下方修正。特に親会社株主に帰属する当期純利益は当初予想から大きく乖離する見通し。
  • 底堅い製品需要: 業界初の「ウルトラファインバブル給湯器」や価格改定が寄与し、主力の給湯機器部門(5.6%増)が売上を牽引、トップラインの成長は維持。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期第2四半期(中間期)の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 211億40百万円(前年同期比 +4.5%)
  • 営業利益: 76百万円(同 △59.7%)
  • 経常利益: 14億96百万円(同 +11.4%)
  • 中間純利益: 1億33百万円(同 △86.3%)

通期計画に対する進捗率と勢い:

  • 売上高: 45.0%(前年同期の進捗率 43.0%に対し、ほぼ同水準からやや改善)
  • 営業利益: 4.5%(通期予想17億円に対し著しく低水準。原材料高の影響が深刻)
  • 純利益: 6.0%(通期予想22億円に対し、特損計上により進捗は大幅に遅延) 前年同期と比較して、売上の「勢い」は維持されているものの、利益面、特に営業利益の進捗が極めて悪く、収益性が急激に悪化しています。

3. セグメント別のモメンタム

当社は単一セグメントですが、品目別の状況は以下の通りです。

  • 勢いあり(牽引役):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-06
売上高 211.4億円 +4.5% 202.3億円
営業利益 76,000,000円 -59.7% 1.9億円
経常利益 15.0億円 +11.4% 13.4億円
当期純利益(親会社帰属) 1.3億円 -86.3% 9.7億円
包括利益 -3.9億円 -113.5% 29.2億円
1株当たり当期純利益 3.91円 28.71円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2024-12末
総資産 1440.1億円 1432.6億円
純資産 1340.7億円 1352.5億円
自己資本比率 93.1% 94.4%
自己資本 1340.7億円 1352.5億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 470.0億円 +1.9%
営業利益 17.0億円 -2.6%
経常利益 45.0億円 +0.2%
当期純利益 22.0億円 -29.9%
1株当たり当期純利益 64.7円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 23円 23円
期末 23円 23円 予想
年間合計 46円 46円 予想