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テクノスマート

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6246 スタンダード

株式会社テクノスマートは、フィルム、金属箔、紙などの基材に機能性を持たせる「塗工乾燥装置(コーター)」を主力とする機械装置メーカーです。

  • 主要製品: リチウムイオン二次電池(LIB)用電極製造装置、液晶ディスプレイ用光学フィルム塗工機、電子部品用薄膜塗工機。
  • 主要顧客: 椿本興業(売上高の45.8%を占める最大顧客)やエネルギー関連メーカー、ディスプレイ部品メーカー。
  • 競合環境: 100%受注生産の特別仕様機であり、国内外の設備メーカーと激しい価格・納期競争環境にあります。

市場ポジション

スタンダード市場 / 機械

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-26 提出)

収益性

営業利益率

16.3%

≧10%が優良

ROA

11.2%

≧5%が優良

ROE

12.2%

≧10%が優良

ROIC

10.9%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

12.1%

≧10%が優良

営業利益成長率

35.7%

≧10%が優良

EPS成長率

39.5%

≧10%が優良

3行解説

  • 第91期業績は売上高215.7億円(前期比12.1%増)、当期純利益23.9億円(同32.5%増)と大幅な増収増益を達成。
  • 一方で受注高は140.1億円(同42.3%減)と急落しており、次期の売上計上に対する強い先行きの不透明感がある。
  • 営業CFはマイナス15.3億円と利益と大きく乖離しており、契約資産の積み上がりによる運転資本の負担増が鮮明。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-06 16:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+244.0%
売上高
+115.2%
2Q
営業利益
+63.2%
売上高
+66.6%
3Q
営業利益
+26.8%
売上高
+14.5%

3行解説

  • 大幅増益と驚異的な進捗率: 第3四半期累計の営業利益は前年同期比26.7%増の29.1億円に到達。通期計画(30億円)に対し、利益面での進捗率は約97%に達しており、極めて保守的な期初予想を大幅に上回る推移を見せている。
  • 受注の強気転換: 受注高が144.1億円(前年同期比63.7%増)と急回復。EV(エネルギー関連)の停滞をディスプレイ部品関連機器の旺盛な需要(同50.0%増)が補い、ポートフォリオの底堅さが証明された。
  • 財務構造の変化と攻めの姿勢: 手元資金の減少と短期借入金55億円の新規計上など、資金の動きが活発化。滋賀事業所での新実験機稼働など、将来の成長に向けた開発・生産体制の強化が進んでいる。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-06 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-11-07 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-08-08 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
有報 2025-06-26 2025-03 期末 有価証券報告書-第91期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-14 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-02-07 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)