ホーム / テクノスマート / 四半期進捗

テクノスマート 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅増益と驚異的な進捗率: 第3四半期累計の営業利益は前年同期比26.7%増の29.1億円に到達。通期計画(30億円)に対し、利益面での進捗率は約97%に達しており、極めて保守的な期初予想を大幅に上回る推移を見せている。
  • 受注の強気転換: 受注高が144.1億円(前年同期比63.7%増)と急回復。EV(エネルギー関連)の停滞をディスプレイ部品関連機器の旺盛な需要(同50.0%増)が補い、ポートフォリオの底堅さが証明された。
  • 財務構造の変化と攻めの姿勢: 手元資金の減少と短期借入金55億円の新規計上など、資金の動きが活発化。滋賀事業所での新実験機稼働など、将来の成長に向けた開発・生産体制の強化が進んでいる。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第3四半期の業績は、売上高161.38億円(前年同期比14.5%増)、営業利益29.08億円(同26.7%増)、経常利益29.20億円(同24.7%増)と、前年同期の減益基調から鮮やかに反転しました。 通期計画(売上200億円、営業利益30億円)に対する**進捗率は、売上高で80.7%、営業利益で96.9%**に達しています。前年同期の営業利益進捗率(約65%)と比較しても、足元の勢いは非常に強く、通期計画の超過達成はほぼ確実視される情勢です。

3. セグメント別のモメンタム

  • ディスプレイ部品関連機器(強含み): 売上高80.65億円(前年同期比50.0%増)と牽引役。国内外ともに需要が非常に高く、受注高も66.41億円(同59.3%増)と勢いが継続しています。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 161.4億円 +14.5% 141.0億円
営業利益 29.1億円 +26.7% 22.9億円
経常利益 29.2億円 +24.7% 23.4億円
当期純利益(親会社帰属) 18.7億円 +19.7% 15.6億円
1株当たり当期純利益 162.81円 132.77円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 360.6億円 326.2億円
純資産 207.4億円 196.3億円
自己資本比率 57.5% 60.2%
自己資本 207.4億円 196.3億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 200.0億円 -7.3%
営業利益 30.0億円 -14.6%
経常利益 30.0億円 -15.6%
1株当たり当期純利益 174.81円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 41円 44円
期末 45円 44円 予想
年間合計 86円 88円 予想