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日工 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • Q3累計は減収減益も、Q4偏重の計画完遂に向けた「仕込み」が鮮明: 売上高は前年同期比5.8%減、営業利益は29.1%減と苦戦したが、Q4の大量出荷に向けて在庫(棚卸資産)が約50億円急増しており、期末の挽回を狙う。
  • セグメント間の明暗: コンクリートプラントが13.5%増収と堅調な一方、主力の連産品であるアスファルトプラントは12.0%減収、セグメント利益が5百万円(前年2.8億円)まで激減。ただし、アスファルトの受注高・受注残は増加に転じている。
  • 通期計画は据え置き、Q4のハードルは極めて高い: 通期営業利益目標30億円に対し、Q3時点の進捗率は36.6%に留まる。目標達成にはQ4単期で約19億円の営業利益を稼ぎ出す必要があり、実行力が問われる。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 311億58百万円(前年同期比5.8%減)
  • 営業利益: 10億97百万円(同29.1%減)
  • 経常利益: 13億91百万円(同25.6%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 9億87百万円(同13.7%減)
  • 通期計画に対する進捗率: 売上高61.1%、営業利益36.6%、経常利益44.9%。前年同期の営業利益進捗率(約56%)と比較して大幅に遅れており、例年以上の後傾型予算となっている。

3. セグメント別のモメンタム

  • 勢いあり:

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 311.6億円 -5.8% 330.7億円
営業利益 11.0億円 -29.1% 15.5億円
経常利益 13.9億円 -25.6% 18.7億円
当期純利益(親会社帰属) 9.9億円 -13.7% 11.4億円
包括利益 23.3億円 +75.3% 13.3億円
1株当たり当期純利益 25.64円 29.79円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 628.7億円 637.3億円
純資産 356.2億円 345.6億円
自己資本比率 56.6% 54.2%
自己資本 356.1億円 345.5億円
1株当たり純資産 924.15円 897.73円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 510.0億円 +3.7%
営業利益 30.0億円 +8.4%
経常利益 31.0億円 +0.9%
当期純利益 21.0億円 +4.5%
1株当たり当期純利益 54.65円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 15円 17円
期末 17円 17円 予想
年間合計 32円 34円 予想