ホーム / タクミナ

タクミナ

+ マイ銘柄
6322 スタンダード

株式会社タクミナ(E01711)は、精密ポンプのリーディングカンパニーです。主軸は、脈動がなく精密な送液が可能な「スムーズフローポンプ」であり、二次電池(EV向け)、MLCC(積層セラミックコンデンサ)、水処理、化学、食品など幅広い産業に製品を供給しています。単一セグメント(ポンプ事業)ですが、高度なカスタマイズを伴うソリューション提供に強みを持ちます。

市場ポジション

スタンダード市場 / 機械

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-23 提出)

収益性

営業利益率

14.4%

≧10%が優良

ROA

10.8%

≧5%が優良

ROE

12.0%

≧10%が優良

ROIC

11.1%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

0.9%

≧10%が優良

営業利益成長率

1.3%

≧10%が優良

EPS成長率

3.0%

≧10%が優良

3行解説

  • 業績: 売上高は111.19億円(前期比0.9%増)と微増ながら過去最高を更新、純利益も12.17億円(1.8%増)と過去最高を達成。
  • 還元: 自己株買い(6.14億円)と配当(50円)を合わせた積極的な株主還元を実施し、ROEは12.0%と高水準を維持。
  • 戦略: EV向け投資の端境期を迎えつつも、2025年2月に「横浜LAB」を新設し、関東圏の顧客開拓とソリューション営業を強化。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-11 16:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+13.5%
売上高
+5.9%
2Q
営業利益
+3.4%
売上高
+6.5%
3Q
営業利益
-8.2%
売上高
+1.7%
通期
営業利益
+1.7%
売上高
+0.3%

3行解説

  • 2026年3月期決算は、売上高・各段階利益のすべてにおいて4期連続で過去最高を更新。
  • 国内のケミカル業界向け設備投資や水処理プラント需要が堅調に推移し、EV市場減速に伴う韓国など海外売上高の大幅減(前年同期比20.0%減)を補った。
  • 自己資本比率が78.3%(前年末比8.4ポイント上昇)と財務健全性が大幅に向上し、年間配当は当初予想から4円増配の54円で着地。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-11 2026年3月期 通期 +1.7%
2026-01-30 2026年3月期 第3四半期 -8.2% +0.2% -5.8% -8.1% -0.6%
2025-11-06 2026年3月期 第2四半期 +3.4% -0.6% -2.6% -3.6% -3.3%
2025-08-01 2026年3月期 第1四半期 +13.5% +2.1% -0.5% -2.2% -5.3%
2025-05-08 2025年3月期 通期 +1.3% -0.4% -3.1% -4.5% -4.9%
2025-01-31 2025年3月期 第3四半期 +13.6% -0.5% +1.6% +0.7% +1.8%