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タクミナ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 中間期は増収増益を確保: 国内ケミカル業界向けの設備投資が底堅く推移し、売上高は前年同期比6.5%増、営業利益は3.3%増と堅調な着地。
  • 海外・二次電池市場の急減速: EV需要の鈍化に伴う韓国などの二次電池関連投資の停滞が響き、海外売上高は前年同期比13.4%減と苦戦が鮮明。
  • 受注残高が41%の大幅減: 先行指標となる受注残高が16.78億円(前年同期比41.2%減)と激減しており、下期以降の業績下振れリスクが強く意識される内容。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 55.67億円(前年同期比 +6.5%)
  • 営業利益: 8.00億円(同 +3.3%)
  • 経常利益: 8.45億円(同 +4.6%)
  • 中間純利益: 5.76億円(同 +2.0%)
  • 通期計画に対する進捗率:
    • 売上高:48.8%
    • 営業利益:48.5%
    • 経常利益:50.3%
    • 前年同期の進捗と比較して概ね計画通りの推移(50%前後)ではあるが、増益幅は前年の2桁増から1桁増へ鈍化しており、勢いに陰りが見える。

3. セグメント別のモメンタム

  • 勢い(国内・特定品目): 国内の素材関連向け「スムーズフローポンプ」が好調を維持。特に大型案件の寄与で「ケミカル移送ポンプ」が54.9%増、「流体機器」が67.4%増と突出した伸びを見せた。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 55.7億円 +6.5% 52.3億円
営業利益 8.0億円 +3.3% 7.7億円
経常利益 8.4億円 +4.6% 8.1億円
当期純利益(親会社帰属) 5.8億円 +2.0% 5.7億円
包括利益 6.5億円 +16.1% 5.6億円
1株当たり当期純利益 83.62円 78円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 144.2億円 147.3億円
純資産 108.0億円 103.0億円
自己資本比率 74.8% 69.9%
自己資本 108.0億円 103.0億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 114.0億円 +2.5%
営業利益 16.5億円 +2.9%
経常利益 16.8億円 +2.1%
当期純利益 12.3億円 +0.6%
1株当たり当期純利益 177.79円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 25円 25円
期末 25円 25円 予想
年間合計 50円 50円 予想