- 事業内容: 農業機械の製造・販売を主力とする「農業機械事業」と、産業機械・鉄道車両用軸受の加工を行う「軸受事業」の2本柱で構成。
- 主要製品: 酪農・畜産用の飼料収穫機(ロールベーラ等)、土づくり関連作業機(マニアスプレッダ等)、大型軸受の内外輪旋削加工。
- 主要顧客: 株式会社クボタ(売上比率27.4%)、ヤンマーアグリ株式会社(20.2%)、日本ニューホランド株式会社(11.1%)の大手農機メーカー3社で売上の約58.6%を占める。
- 競合環境: 国内外の農機メーカーと競合するが、特に飼料収穫機等の特定の作業機分野において、独自の技術力を持つグローバルニッチトップを目指している。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-26 提出)収益性
営業利益率
4.9%
≧10%が優良
ROA
3.4%
≧5%が優良
ROE
7.1%
≧10%が優良
ROIC
2.9%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
-17.4%
≧10%が優良
営業利益成長率
-64.6%
≧10%が優良
EPS成長率
-19.5%
≧10%が優良
3行解説
- 農業生産コスト増に伴う農家の投資意欲減退により、売上高17.4%減、営業利益64.6%減と大幅な減収減益。
- 中期経営計画の目標(売上高85億円、営業利益率9.0%)に対し実績が大きく乖離し、計画の再構築を余儀なくされている。
- 自己資本比率は80%を超え財務は盤石だが、主力の農機事業の回復と、赤字転落した軸受事業の立て直しが急務。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-01-30 13:00 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: -0.9億円 / 予想: 3.5億円
—
売上高
実績: 11.8億円 / 予想: 72.0億円
-25.2%
2Q
営業利益
実績: 0.2億円 / 予想: 2.1億円
-93.9%
売上高
実績: 29.8億円 / 予想: 66.0億円
-17.8%
3Q
営業利益
実績: 2.0億円 / 予想: 2.1億円
-40.3%
売上高
実績: 47.7億円 / 予想: 66.0億円
-10.7%
3行解説
- 畜産・酪農市場の投資意欲減退により、売上高10.7%減、営業利益40.2%減と大幅な減益決算となった。
- 利益面は大幅減益ながら、通期営業利益計画に対する進捗率は95.2%に達しており、期初予想の保守的な姿勢が鮮明。
- 自己資本比率は82.3%(前期末比1.6ポイント上昇)と極めて高く、低迷する市場環境下でも盤石な財務基盤を維持。
書類一覧
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短信
2026-01-30 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信
2025-10-31 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信
2025-07-31 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
有報
2025-06-26 2025-03 期末 有価証券報告書-第81期(2024/04/01-2025/03/31)
短信
2025-04-30 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信
2025-01-31 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)